病み上がりのような体調で、歩き始めから急斜面を無理して登りましたので、筋肉疲労をして、この辺が限界だと諦めて、昼食をとり、引き返すことにしました。
元気の良い時ですと北沢峠まで行って引き返したり、その直近で戸台川まで下りて川沿いに歩いてきたり、監視路からダムの取水口まで下りて川沿いに歩いたり、いろいろやりましたが、今回はそれよりもぐっと運動量が少なくなりました。
まぁほどほどで切り上げることが出来るようになっただけ、体力の衰えについて達観できたのかもしれません。
鋸岳から甲斐駒ケ岳 ↓
まだ逆光線気味ですが、鋸岳から甲斐駒ケ岳までの連なりを画角に入れます。
カシバードの描画 ↓
同じ部分をカシバードで描画します。
シロバナヘビイチゴ ↓
実がなると、やがて赤熟し、美味しいのです。
ミヤママタタビ ↓
白い葉を所々に見せるこの木は、崖の下にありましたのでズームで撮りました。
ウリカエデ ↓
ウリカエデは未だ蕾です。
眼下の戸台川 ↓
崩落地の見えるところまで戻って来ました。戸台川は随分下にあります。
ウラベニダイモンジソウ ↓
山側が石灰岩の岩壁になっているところで、来るときに見落としていたウラベニダイモンジソウを見ました。
葉裏 ↓
葉裏はきれいな赤です。
ニワトコ ↓
ニワトコはかなり標高の高いところまで上がってきています。
ウワミズザクラ ↓
花にはやや遅れていますが、たくさん花をつけています。
トチノキ ↓
トチノキも1400m付近から下で時折姿を見せます。
トチノキの花 ↓
花に蝶 ↓
綺麗な蝶々が来ていました。
ヒトリシズカの株立ち ↓
林縁でヒトリシズカの元気の良い株を見ます。
ヤマブキ ↓
ヤマブキの黄色い花にもう一度向き合いますが、どうもうまく撮れません。
ハクウンボク ↓
ハクウンボクも未だ蕾です。
黒川 ↓
戸台川が一般道沿いを流れるところでは黒川と名前を変えます。
ヤマツツジ ↓
来るときに短絡して歩かなかった部分を、遠回りして歩きます。山肌にヤマツツジを見ました。
仙丈岳 ↓
来るときに通らなかった道でしたが、ここを歩いていれば一番初めに見えたのはこの山の筈でした。
カシバードで確認 ↓
カシバードで確認しておきます。
元気の良い時ですと北沢峠まで行って引き返したり、その直近で戸台川まで下りて川沿いに歩いてきたり、監視路からダムの取水口まで下りて川沿いに歩いたり、いろいろやりましたが、今回はそれよりもぐっと運動量が少なくなりました。
まぁほどほどで切り上げることが出来るようになっただけ、体力の衰えについて達観できたのかもしれません。
鋸岳から甲斐駒ケ岳 ↓
まだ逆光線気味ですが、鋸岳から甲斐駒ケ岳までの連なりを画角に入れます。
カシバードの描画 ↓
同じ部分をカシバードで描画します。
シロバナヘビイチゴ ↓
実がなると、やがて赤熟し、美味しいのです。
ミヤママタタビ ↓
白い葉を所々に見せるこの木は、崖の下にありましたのでズームで撮りました。
ウリカエデ ↓
ウリカエデは未だ蕾です。
眼下の戸台川 ↓
崩落地の見えるところまで戻って来ました。戸台川は随分下にあります。
ウラベニダイモンジソウ ↓
山側が石灰岩の岩壁になっているところで、来るときに見落としていたウラベニダイモンジソウを見ました。
葉裏 ↓
葉裏はきれいな赤です。
ニワトコ ↓
ニワトコはかなり標高の高いところまで上がってきています。
ウワミズザクラ ↓
花にはやや遅れていますが、たくさん花をつけています。
トチノキ ↓
トチノキも1400m付近から下で時折姿を見せます。
トチノキの花 ↓
花に蝶 ↓
綺麗な蝶々が来ていました。
ヒトリシズカの株立ち ↓
林縁でヒトリシズカの元気の良い株を見ます。
ヤマブキ ↓
ヤマブキの黄色い花にもう一度向き合いますが、どうもうまく撮れません。
ハクウンボク ↓
ハクウンボクも未だ蕾です。
黒川 ↓
戸台川が一般道沿いを流れるところでは黒川と名前を変えます。
ヤマツツジ ↓
来るときに短絡して歩かなかった部分を、遠回りして歩きます。山肌にヤマツツジを見ました。
仙丈岳 ↓
来るときに通らなかった道でしたが、ここを歩いていれば一番初めに見えたのはこの山の筈でした。
カシバードで確認 ↓
カシバードで確認しておきます。