1月の9日・10日に御坂峠と三ツ峠を歩いて以来、近場の丘陵地帯歩きを二回したほかには、山歩きとご無沙汰していて、おまけに手の怪我も拾ったことによって、およそ110日くらいのブランクを作ってしまっていました。
花粉症の季節も盛りを過ぎ、手の怪我も癒えて、やっと山に入ろうかという気持ちが出てきて、最初に選んだ山域が、この富幕(とんまく)山界隈でした。
山歩きを4か月近く休止していたために、相当勘も狂い、細かな失敗がいくつかありました。
しかし、歩いているうちにだんだんと堪も戻ってきて、少しずつ山に馴れて来始めました。
ハイキングコース入り口 ↓
ここから、今回のコースの山道が始まり、傾斜が増してきます。
アカネの新芽 ↓
入口近くでアカネの新芽を見ました。
ホタルカズラ ↓
ホタルカズラは歩き始めでも見ています。
この山域で見かけはしますが他の山ではほとんど目にすることがありません。
展望台 ↓
ここは富士山の好展望地ですが、今回は春に特有の靄に妨げられて見ることはできませんでした。
木段 ↓
こういう至れり尽くせりの道もあります。
チゴユリ ↓
チゴユリは全体的には少し遅かったようです。
キンラン ↓
これよりか前にもキンランは出てきていましたが、このあたりでは出現密度が高くなっています。
同上近写 ↓
随分花付きの良いキンランの株でした。
ヤマツツジ ↓
ヤマツツジは所々で、つつましく咲いていました。
リンドウの新芽 ↓
山頂近くでリンドウの新芽を見ました。秋にはこの花も楽しめるようです。
富幕(とんまく)山山頂のシンボル ↓
この鉄塔は遠くからでもよく見えて、この山の目印になっています。
一等三角点 ↓
標高563.2メートルの一等三角点標石です。
----------------------------------------------------------------------------------------
「付録」
タニウツギ ↓
公園内で派手に咲いている花を見ました。近づくとタニウツギでした。
同上近写 ↓
竹の秋 ↓
道端に散り敷いた竹の枯れ葉です。
竹林 ↓
その頭上には竹林があります。
ハゴロモジャスミン ↓
花に気づいて近づくと良い香りに包まれます。
花粉症の季節も盛りを過ぎ、手の怪我も癒えて、やっと山に入ろうかという気持ちが出てきて、最初に選んだ山域が、この富幕(とんまく)山界隈でした。
山歩きを4か月近く休止していたために、相当勘も狂い、細かな失敗がいくつかありました。
しかし、歩いているうちにだんだんと堪も戻ってきて、少しずつ山に馴れて来始めました。
ハイキングコース入り口 ↓
ここから、今回のコースの山道が始まり、傾斜が増してきます。
アカネの新芽 ↓
入口近くでアカネの新芽を見ました。
ホタルカズラ ↓
ホタルカズラは歩き始めでも見ています。
この山域で見かけはしますが他の山ではほとんど目にすることがありません。
展望台 ↓
ここは富士山の好展望地ですが、今回は春に特有の靄に妨げられて見ることはできませんでした。
木段 ↓
こういう至れり尽くせりの道もあります。
チゴユリ ↓
チゴユリは全体的には少し遅かったようです。
キンラン ↓
これよりか前にもキンランは出てきていましたが、このあたりでは出現密度が高くなっています。
同上近写 ↓
随分花付きの良いキンランの株でした。
ヤマツツジ ↓
ヤマツツジは所々で、つつましく咲いていました。
リンドウの新芽 ↓
山頂近くでリンドウの新芽を見ました。秋にはこの花も楽しめるようです。
富幕(とんまく)山山頂のシンボル ↓
この鉄塔は遠くからでもよく見えて、この山の目印になっています。
一等三角点 ↓
標高563.2メートルの一等三角点標石です。
----------------------------------------------------------------------------------------
「付録」
タニウツギ ↓
公園内で派手に咲いている花を見ました。近づくとタニウツギでした。
同上近写 ↓
竹の秋 ↓
道端に散り敷いた竹の枯れ葉です。
竹林 ↓
その頭上には竹林があります。
ハゴロモジャスミン ↓
花に気づいて近づくと良い香りに包まれます。