2010年
マルゾッキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cf/42d8338d274ea53a28d4e58fd934c528.jpg)
コルサ マイクロTI
9万8000円 エアスプリング チタニウムネガティブスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 1846グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/70/75976b60491a12707b8c4c639b27aaea.jpg)
44RC3 チタニウム
12万円 ワンサイドチタンスプリング 32ミリインナーチューブ 140ミリ 15ミリクイック 1927グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d4/8abe814890e956160fc8389336159c0f.jpg)
44マイクロTI
9万8000円 エアスプリング チタニウムネガティブスプリング 32ミリインナーチューブ 120or140ミリ 1745グラム
写真無し、OEM用か? はたまた日本オリジナルか?
44RLO
3万8000円 エアスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2160グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/23/a538f20c23b499f90d4fdf3ee5b05a09.jpg)
4X RC3
9万8000円 エアスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2283グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8d/93ddd4e2f05f1b2487961d0d459aa9a9.jpg)
DJ1
6万8000円 ワンサイドコイルスリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2297グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c7/2a333ecf43b36c7333d3e7a22bf941c0.jpg)
DJ2
4万円 ワンサイドコイルスリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2616グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/da/68f32d1a2432cb3d3eb56ddd1b6c259f.jpg)
55RC3チタニウム
15万8000円 ワンサイドチタンスプリング 35ミリインナーチューブ 160ミリ 20ミリクイック 2438グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/eb/bbcee17b42dedfac5e01a3f98b1d9de6.jpg)
66RC3
14万円 ワンサイドコイルスプリング 38ミリインナーチューブ 180ミリ 20ミリクイック 3089グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d1/20d7e048f191946da239ac55adf59504.jpg)
888RC3
14万円 ワンサイドコイルスプリング 38ミリインナーチューブ 200ミリ 20ミリスルーアクスル 3434グラム
とまあこんな感じです。本国では大体これの倍くらいの製品がありますが、入ってくるのはこれだけです。
び、微妙ですなあ……。
22やTXCなどは入ってこないです。ここ数年のマルゾッキを考えたら、妥当とも言えますが……。値段的に隙間がありすぎだと思いますよ? 29erモデルも入ってこないようです。
130~150ミリクラスの今一番注目のトレイルフォークが44で二本だけ、それも10万円近辺。だめっぽいです。私の愛のゾッキは今年もダメっぽいです。トリプルエイトは安い方ですが入ってきます。安くはなっています。でもロックショックスはもっと安いですし……。
ただ、重量を見れば確実に重くなっています! 紛れもなくマルゾッキの美点、
オープンバスシステムが復活しています。フォックスがFITを採用するなど軽量化路線に振ってきたこのご時世に、真っ向から反抗しています。
それでいい!
いや
それがいい!!
エネルギーにかなりの制限のある自転車は軽い方が確実に有利ですが、こと下りにおいては『動き』というものはそれ以上に重要です。
末永く愛されるマルゾッキの復活となるといいですねー。
マルゾッキ
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コルサ マイクロTI
9万8000円 エアスプリング チタニウムネガティブスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 1846グラム
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44RC3 チタニウム
12万円 ワンサイドチタンスプリング 32ミリインナーチューブ 140ミリ 15ミリクイック 1927グラム
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44マイクロTI
9万8000円 エアスプリング チタニウムネガティブスプリング 32ミリインナーチューブ 120or140ミリ 1745グラム
写真無し、OEM用か? はたまた日本オリジナルか?
44RLO
3万8000円 エアスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2160グラム
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4X RC3
9万8000円 エアスプリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2283グラム
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DJ1
6万8000円 ワンサイドコイルスリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2297グラム
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DJ2
4万円 ワンサイドコイルスリング 32ミリインナーチューブ 100ミリ 2616グラム
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55RC3チタニウム
15万8000円 ワンサイドチタンスプリング 35ミリインナーチューブ 160ミリ 20ミリクイック 2438グラム
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66RC3
14万円 ワンサイドコイルスプリング 38ミリインナーチューブ 180ミリ 20ミリクイック 3089グラム
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888RC3
14万円 ワンサイドコイルスプリング 38ミリインナーチューブ 200ミリ 20ミリスルーアクスル 3434グラム
とまあこんな感じです。本国では大体これの倍くらいの製品がありますが、入ってくるのはこれだけです。
び、微妙ですなあ……。
22やTXCなどは入ってこないです。ここ数年のマルゾッキを考えたら、妥当とも言えますが……。値段的に隙間がありすぎだと思いますよ? 29erモデルも入ってこないようです。
130~150ミリクラスの今一番注目のトレイルフォークが44で二本だけ、それも10万円近辺。だめっぽいです。私の愛のゾッキは今年もダメっぽいです。トリプルエイトは安い方ですが入ってきます。安くはなっています。でもロックショックスはもっと安いですし……。
ただ、重量を見れば確実に重くなっています! 紛れもなくマルゾッキの美点、
オープンバスシステムが復活しています。フォックスがFITを採用するなど軽量化路線に振ってきたこのご時世に、真っ向から反抗しています。
それでいい!
いや
それがいい!!
エネルギーにかなりの制限のある自転車は軽い方が確実に有利ですが、こと下りにおいては『動き』というものはそれ以上に重要です。
末永く愛されるマルゾッキの復活となるといいですねー。
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