ニコライ・イオン16e
Eバイクのデザインもここまで来ましたか……!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b1/4d2e144e0d75c47821545456ccd9bd77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ea/75e0f4d38bb89d9b4c998f0ff607b551.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/7f203e5919c81cb04ba1d62b8d5edbce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6e/e9aa2d976aedae326f3a7b390fd50c92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6f/deb8a707f2d0cca77918ad39e4006475.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4b/cac513cd9483b8efadcf764192fc0e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cf/4891d5e09503bba1c0d6abb2074003cd.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6d/828ff0e41b0ae51028a8b73cc9c788b0.png)
カタログから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c8/5a1575622d0b1b60169613ed8e432e77.jpg)
こちらは旧タイプ このモデルも捨てがたいですが、自転車を越えてしまって居ます(苦笑)
http://nicolai.net/
http://ebike-mtb.com/en/massive-the-new-nicolai-ion-16-e-boxx-2-2/
フレーム素材アルミ、トラベル160ミリ、全体重量23キロ(モーター無しフレーム重量5キロ)、最高時速45キロ、完成車価格8500ユーロ
ユニットは同郷のボッシュ、第2世代モデルです。ステルスとかヘインブリンク、キャノンデール・コンセプトモデルなど個人的にかなり好評価なEバイクはありましたけど、これは決定的な気がします。普通にMTBとして格好いいです!
バッテリーとユニットの位置を各社試行錯誤してきました。これからもまだ悩むでしょう。多くは前三角をほぼ四角くらいなまでに大きく取って、バッテリーを三角内に納めていました。ユニットもフレームに違和感ある形で取り付けられていました。ニコライは角パイプと1×11ドライブトレインを上手く使うことで、エッジの効いたデザインに仕上げています。重心とマスの納め方もほぼ理想的でしょう。
このイオン16eなら、フジミパノラマなどのゲレンデやオフシーズンなどにも、下りの練習が好きなだけできます。
価格も思いっきりゴツイですが(笑)、今のハイエンドロードバイクに比べたらかわいい物でしょう。一つEバイクデザインの到達点だと思います。
惚れましたよ(笑)!
Eバイクのデザインもここまで来ましたか……!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b1/4d2e144e0d75c47821545456ccd9bd77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ea/75e0f4d38bb89d9b4c998f0ff607b551.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/7f203e5919c81cb04ba1d62b8d5edbce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6e/e9aa2d976aedae326f3a7b390fd50c92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6f/deb8a707f2d0cca77918ad39e4006475.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4b/cac513cd9483b8efadcf764192fc0e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cf/4891d5e09503bba1c0d6abb2074003cd.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6d/828ff0e41b0ae51028a8b73cc9c788b0.png)
カタログから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c8/5a1575622d0b1b60169613ed8e432e77.jpg)
こちらは旧タイプ このモデルも捨てがたいですが、自転車を越えてしまって居ます(苦笑)
http://nicolai.net/
http://ebike-mtb.com/en/massive-the-new-nicolai-ion-16-e-boxx-2-2/
フレーム素材アルミ、トラベル160ミリ、全体重量23キロ(モーター無しフレーム重量5キロ)、最高時速45キロ、完成車価格8500ユーロ
ユニットは同郷のボッシュ、第2世代モデルです。ステルスとかヘインブリンク、キャノンデール・コンセプトモデルなど個人的にかなり好評価なEバイクはありましたけど、これは決定的な気がします。普通にMTBとして格好いいです!
バッテリーとユニットの位置を各社試行錯誤してきました。これからもまだ悩むでしょう。多くは前三角をほぼ四角くらいなまでに大きく取って、バッテリーを三角内に納めていました。ユニットもフレームに違和感ある形で取り付けられていました。ニコライは角パイプと1×11ドライブトレインを上手く使うことで、エッジの効いたデザインに仕上げています。重心とマスの納め方もほぼ理想的でしょう。
このイオン16eなら、フジミパノラマなどのゲレンデやオフシーズンなどにも、下りの練習が好きなだけできます。
価格も思いっきりゴツイですが(笑)、今のハイエンドロードバイクに比べたらかわいい物でしょう。一つEバイクデザインの到達点だと思います。
惚れましたよ(笑)!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます