油圧ディスクブレーキ用のアシストレバーです。どこかがやるだろうと思って居ましたが、ホープでしたか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/17/a035c828e6807dc3e26140bae05e7973.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8b/880c7a5ccc0776b5fecff755db002609.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/de/06c32415c1caa64f1aaa39ea17ffabd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f6/e2daae7358bc8d139dae25abdcd07fd9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/22/d35134909509cc1ab34414f5988665d5.jpg)
フロント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/51/deee63ba34b8e8ee2c30eb5fe4a7e3ba.jpg)
リヤ
http://road.cc/content/tech-news/206054-hope-unveils-new-inline-hydraulic-crosstop-brake-levers-paul-oldham-winning
http://road.cc/content/tech-news/203735-eurobike-2016-hope-show-new-road-calipers-and-hubs
いやいや、再開したとたんパソコンが不調になるというのも嫌な話です(涙)。あれこれクリーニングしたら戻りましたが……、ひょっとすると新しいOSのが出て来たせいかなあなんて邪推しています。MAC OS SIERRAですか? いつの間に出ていたのやら? 世の中はiPHONE7の話題ばかりだったので……。もはやコンピュータは話題にする価値がないとか?
それはさておき、
昔からの自転車乗りにはホープというのはどうしてもディスクブレーキかハブというイメージがあります。しかし最近はあくまでMTBに軸足は置きつつも、ロード用のコンポーネントも積極的にリリースしています。このアシストレバーもその一環です。
ワイヤ式だと本筋側のブレーキングフィールが損なわれてしまうこともままありますが、油圧式ならそれもまずないでしょう。しかもおそらくはほぼ100%のストッピングパワーも出せるでしょう。
いまのところホープは電動シフトを作る力はないでしょう。というか電動シフトの社外品は基本的にありませんから、パテントか技術かなんらかの障害があるんでしょう。ホープだけにクリアしろというのは無茶ぶりですね。でもレバーの先のアシストレバーとキャリパー本体を作ってきたのは立派です。確かホープはドットフルードでしたから、ミネラルオイル対応ということになるのでしょう。
これも良くできていますが、私見ではディスク用アシストレバーにはラジアルマスターの方が適していると思っています。理由は簡単、より内側にセット出来るからです。ハンドル幅が狭い女性やアジア人などはよりメリットがあります。ま、ここらへんは今後に期待ですね。
ああ、これは本格的なグラベルロードにも広く受け入れられそうですね。荒れ地でのハンドルの押さえ込みは、どうやっても横一文字がやりやすいですからね。
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いやいや、再開したとたんパソコンが不調になるというのも嫌な話です(涙)。あれこれクリーニングしたら戻りましたが……、ひょっとすると新しいOSのが出て来たせいかなあなんて邪推しています。MAC OS SIERRAですか? いつの間に出ていたのやら? 世の中はiPHONE7の話題ばかりだったので……。もはやコンピュータは話題にする価値がないとか?
それはさておき、
昔からの自転車乗りにはホープというのはどうしてもディスクブレーキかハブというイメージがあります。しかし最近はあくまでMTBに軸足は置きつつも、ロード用のコンポーネントも積極的にリリースしています。このアシストレバーもその一環です。
ワイヤ式だと本筋側のブレーキングフィールが損なわれてしまうこともままありますが、油圧式ならそれもまずないでしょう。しかもおそらくはほぼ100%のストッピングパワーも出せるでしょう。
いまのところホープは電動シフトを作る力はないでしょう。というか電動シフトの社外品は基本的にありませんから、パテントか技術かなんらかの障害があるんでしょう。ホープだけにクリアしろというのは無茶ぶりですね。でもレバーの先のアシストレバーとキャリパー本体を作ってきたのは立派です。確かホープはドットフルードでしたから、ミネラルオイル対応ということになるのでしょう。
これも良くできていますが、私見ではディスク用アシストレバーにはラジアルマスターの方が適していると思っています。理由は簡単、より内側にセット出来るからです。ハンドル幅が狭い女性やアジア人などはよりメリットがあります。ま、ここらへんは今後に期待ですね。
ああ、これは本格的なグラベルロードにも広く受け入れられそうですね。荒れ地でのハンドルの押さえ込みは、どうやっても横一文字がやりやすいですからね。
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