ロードディスクブレーキ、解禁間近……。

ブエルタのステージ6で実際にトレック・ファクトリーレーシングチームが使用して多様です。

車種はドマーネディスク。

ツールでもサーヴェロがディスクロードを持ち込んでいたりしましたが、この流れは止まらないでしょうね。


http://road.cc/content/news/162739-trek-trials-disc-brakes-vuelta-and-reaction-positive-pro-riding-them

アイアンホース、リアルMTBに帰還？

げ。

げげげ。

マジですか？


9ポイント2










http://www.pinkbike.com/news/32-bikes-from-eurobike-2015.html
http://www.triridemtb.com/eurobike-2015-ironhorse/#!prettyPhoto
http://www.ironhorsebikes.com

ちなみに現在のサイトでは未だに量販店向けの廉価モデルしかありません。現在もドレルの傘下にあるようです。ですがアイアンホースは最近のこけ前に、豪快にこけている実績があります。何度でもよみがえるのがこのメーカーなのかもしれません（苦笑）。

しかしまあ、これは本当の復活なのかわかりませんが、ちゃんとDWリンクを備えて居ます。

うーん、どうなるのでしょう？

2016 ジャーマンA・ゼロ、アンダー1000gの超軽量フォーク！

超軽量の秘密は……、IIAS（インテリジェント・インテグレーテッド・アダプティブ・サスペンション）と命名されたエアダンパーのようです。










エキサイトゼロ
●26インチ　100ミリ: 988グラム
●26インチ　120ミリ: 1018グラム
●27.5インチ　100ミリl: 994グラム
●27.5インチ　120ミリ: 1024グラム
●29er　100ミリ: 1004グラム
●29er 120ミリ: 1034グラム

●9ミリクイック　+35グラム

●ワンポイントファイブテーパーコラム仕様　 +21グラム







エアフォースゼロ



倒立シングルクラウンのフレームゼロ　これも従来のフレームに比べて軽くなる模様。
http://www.bikerumor.com/2015/09/01/eb15-german-answer-unveils-988g-air-damped-suspension-fork-98g-air-shock/

ということです。現代標準に合わせると、ちょっと重くなりますけどね（笑）。それでも自社のキロを下回る重量ですから、ビッグホイールバイクでもかなりの軽量バイクを作ることが出来ます。