ルック・795
ステム部分を見て一瞬戸惑いましたが、675ではありません。675と695エアロライトを融合した、完全新作エアロロードです! オリジナルのVブレーキ式だったリヤブレーキも、シマノダイレクトマウント式に変更しています。
流行のバーチャルテールを作り出すカムテールデザインではなく、あくまでエア抜け時の最後までサポートする涙滴形状になのがルックらしいですね。
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外観
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シマノDi2のジャンクションを、ステム下ではなくフレーム内蔵にするところまでこだわって居ます。
内部
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私は一番下のブラック×イエローが好みです(笑)。
http://www.ciclismo-espresso.com/2014/07/look-795-colors.html
795
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566
http://road.cc/content/news/124841-look-launch-795-aero-road-bike-video
しかしまあ、メカニック泣かせな695エアロライトのまさにその部分を忠実に受け継いでいそうですね(苦笑)。とりあえず断線しない限りは問題ない電動コンポで組みたいところですね。ワイヤリングで悩むのはブレーキだけで十分です。いや、というか、油圧のキャリパーブレーキがあれば……。あ、でもこれは専用ブレーキですからダメですか。……さあ、頑張ってみましょう!
675もそうだったのですが、この795もポジションに選択肢はありません。ステムがちょいちょい動くだけです。サドルはさすがにノーマルのベースワイヤが使えるモデルが用意されているでしょう。最近はタイムですらもインテグラルシートポストを止める時代に、あくまで路線を崩さないルックはオトコマエですなあ(笑)。しかも快適性を追求して細くしたり丸形状にしたりしているのに、先代を上回る外径にするとは……。いや、オトコマエです(笑)。速さのためのバイクなんですね
空気の入りの部分はハンドル、ステム、ヘッドチューブですが、その部分は他の追随を許さないほどの一体かぶりです。シートステーブリッジもないのも快適性というよりは、エアロ効果の抜けを配慮してなんでしょう。
この795を見るに、かなりシマノを意識しています。シマノ以外のダイレクトマウントタイプの製品もなきにしもあらずですが、基本、シマノ対応ですから。コルナゴはオリジナルで作っていましたか。ブレーキは重要パーツですから信頼できるものを使いたいです。とすると、シマノを使うしかない? ……難しい所ですね(笑)。
566は675をステム周りを普通にした感じです。継続モデルではあるのですが、マイナーチェンジしています。主にヘッドチューブ周りが25%あがっているそうです。あとはワイヤリングやプレスフィット30の採用など、エントリーグレードでありながら近代化が成されています。
フロントフォークやチェーンステー&シートステーを一端潰して快適性を上げています(Xデザインステー)。ノーマルハンドルセットなら675よりもアップライトなポジションが可能でしょう。
さて、その走りは如何に?
ステム部分を見て一瞬戸惑いましたが、675ではありません。675と695エアロライトを融合した、完全新作エアロロードです! オリジナルのVブレーキ式だったリヤブレーキも、シマノダイレクトマウント式に変更しています。
流行のバーチャルテールを作り出すカムテールデザインではなく、あくまでエア抜け時の最後までサポートする涙滴形状になのがルックらしいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/62/97b0010e0c4fcdc0b9740756a6e1a2b6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7e/a58e529215e6322977aa9c0e046a41ce.png)
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外観
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シマノDi2のジャンクションを、ステム下ではなくフレーム内蔵にするところまでこだわって居ます。
内部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5d/1219692c22c961452f2a00d91ff1d2e5.png)
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私は一番下のブラック×イエローが好みです(笑)。
http://www.ciclismo-espresso.com/2014/07/look-795-colors.html
795
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566
http://road.cc/content/news/124841-look-launch-795-aero-road-bike-video
しかしまあ、メカニック泣かせな695エアロライトのまさにその部分を忠実に受け継いでいそうですね(苦笑)。とりあえず断線しない限りは問題ない電動コンポで組みたいところですね。ワイヤリングで悩むのはブレーキだけで十分です。いや、というか、油圧のキャリパーブレーキがあれば……。あ、でもこれは専用ブレーキですからダメですか。……さあ、頑張ってみましょう!
675もそうだったのですが、この795もポジションに選択肢はありません。ステムがちょいちょい動くだけです。サドルはさすがにノーマルのベースワイヤが使えるモデルが用意されているでしょう。最近はタイムですらもインテグラルシートポストを止める時代に、あくまで路線を崩さないルックはオトコマエですなあ(笑)。しかも快適性を追求して細くしたり丸形状にしたりしているのに、先代を上回る外径にするとは……。いや、オトコマエです(笑)。速さのためのバイクなんですね
空気の入りの部分はハンドル、ステム、ヘッドチューブですが、その部分は他の追随を許さないほどの一体かぶりです。シートステーブリッジもないのも快適性というよりは、エアロ効果の抜けを配慮してなんでしょう。
この795を見るに、かなりシマノを意識しています。シマノ以外のダイレクトマウントタイプの製品もなきにしもあらずですが、基本、シマノ対応ですから。コルナゴはオリジナルで作っていましたか。ブレーキは重要パーツですから信頼できるものを使いたいです。とすると、シマノを使うしかない? ……難しい所ですね(笑)。
566は675をステム周りを普通にした感じです。継続モデルではあるのですが、マイナーチェンジしています。主にヘッドチューブ周りが25%あがっているそうです。あとはワイヤリングやプレスフィット30の採用など、エントリーグレードでありながら近代化が成されています。
フロントフォークやチェーンステー&シートステーを一端潰して快適性を上げています(Xデザインステー)。ノーマルハンドルセットなら675よりもアップライトなポジションが可能でしょう。
さて、その走りは如何に?