AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

COVID-19の齎す影(26)

2020-08-25 18:42:46 | 不寛容と寛容の塩梅


安倍晋三が月曜日にまたもや慶應病院検査に入った。麻生は吉田茂の孫であり、安倍晋三は祖父は安倍寛 父は安倍晋太郎 父方に靡かず、岸信介 昭和の妖怪と呼ばれた阿片王このジジイに靡いたのが間違いのもとであろう。家系は皆東大 此処で劣等感を持ち、嘘ばかり言っていたのがそのまんま65を等に超えた。アベノミクスの改竄 嘘八百 森加計桜に河合夫妻の逮捕に1億5千万円の選挙費 自民亭の太鼓持ち西村に悪どい厚生大臣加藤 それにカニメロン菅原に博打の秋元に、口利き贈収賄甘利と続く。ろくな奴はいないのだ。そして前回よりも傷を深くしてまたもや辞めるのだろう。何時もの敵前逃亡、令和のインパールの大詰めである。
若いうちから人間成功事例を持たないとこうなる。親からは阿保だ馬鹿だと言われた少年は、大学でも何も学んでいないだろうし、海外留学でも何も学んでいない。「背後どんである。」
加計孝太郎も同じであろう。アベノマスクに持続化給付金 それにワクチンまでもが利権絡みなんだろう。152年前 明治維新では多くの者たちが惨殺され、斬首され生首を晒された。






一番槍の旗本小栗上野介程優秀な幕臣もいなかったが、彼は横須賀に造船所を作り、その後の日露戦争でもこの造船所あっての勝利であったと、東郷平八郎は小栗の家を訪ねている。小栗上野介は、米国から1本のネジを持ち帰ったが、安倍晋三政権とは国税を湯水のように私的に流用し、自分とその近いお友達にだけ振る舞ったといえよう。病院に入るのであれば、まずは令和の慶應プリズンに入って欲しい。そこが監獄病院と言われるだろう。

マスクは100年前のスペイン風邪同様に各国不可欠なものとなってしまったようだ。


Covid-19のパンデミックは、パキスタンを含む世界に深刻な影響を与えました。パキスタンでは、ウイルスが6,000人以上の命を奪い、広範囲にわたる社会経済危機が発生しました。毎年、独立記念日(8月14日)に国歌の響きが全国に響き渡ります。しかし今年、コロナウイルスに照らして、UniLeverパキスタンはImpact BBDOおよびBBDOパキスタンと協力して、これまで聞いたことのない方法でフェイスマスクを介して歌う国歌を配信しました。

The National Anthem of Pakistan As Sung Through Face Masks


パフォーマンスには、パキスタンの高い評価を受けているシンガーのシェザドロイとそれに伴う合唱団が含まれます。短い感情的な動画では、フェイスマスクを着用している歌手のグループが、歌の歌声をリードしています。国歌は、通常、マスクを通して聞かれるときのボーカルと同じように、少しくぐもった音を持っているように見えますが、生き生きとするように設計された同じ強力な感情を保持しています。ビジュアルはまた、国の多様なイメージを紹介し、パキスタン人はすべてのバックグラウンド、特にマイノリティから、国歌を一緒に演奏することを表している。小栗のネジひとつの思いと、ネジが何本も外れた連中では自ずと思考は停止するのであろう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿