AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

プロメテウスとエピメテウスの狭間

2013-01-05 00:56:17 | メディアの一向一揆



2006年YouTubeで公開された「epic2014 」2014年の近未来のメディアを予測したものだった。メディアはそうならない様に準備している。「先読み」は世界中誰もが気にすることだ。「2012年12月22日 地球滅亡」この類いはノストラダムスの大予言同様 書籍 映画と格好の儲け話となる。(個人的には次元上昇はあり得ると思ってます。アセンションは終わったとも思います。)プロメテウス(先に考える者)とエピメテウス(後に考える者)兄弟の神である。未来と過去と捉える事も出来る。狭間が今の時である。
朝日新聞の「プロメテウスの罠」で極秘電報が明かされた。この記事を読んでも外国人が一目散に逃げようと成田に集まったのも理解出来る。
個人的には「チェルノブイリよりもひどい状態」だと思っている。こんな時に、政権を取り戻した自民党 阿部首相は「原発を再稼働」しようとしている。今度大きな地震が来たら本当に日本が消滅するかも知れない。今度4号機が爆発したら関東地方は壊滅してしまう。こういう極秘電報が公開される事は非常に良い事だが、自己で情報を精査する必要が
あろう。キーワードは、プロ(未来)エピ(過去)からの分析力となる。


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