AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

占いの話⑵

2019-12-28 19:09:59 | 百済ない話



Ambient Advertising - 13th Street Bowlingheads


海岸沿いの三つ巴の家は本当に凄かった。先日十年ぶりに大船で宝石店を営む奥様に会いましたが、当時私の顔色は相当に悪かったみたいだ。汐留の広報スタジオスタッフにも「随分と顔色が良くなったし、お元気になりましたね。」そのくらい地縛霊とは怖いものなんです。

13th Street Commercial - Cookies - English subtitles


3.11 の揺れと海抜1M30他諸々で売却したが、隣近所も売っているが売れないのである。わざわざ死ににくる者はいないのだ。角地だったのが良かったのか、お若い礼儀正しいご夫婦が購入して頂いたが、お二人はサーファーでもある。引っ越すご挨拶も隣近所にしたが?同じ土地を切り売りした隣の奥様も、購入してからいろいろとあった様だ。そのくらい地縛霊には敵わない。凡そ5、6年家の中外、お清め盛り塩をし、家の四隅には水晶も埋め込んだ。私の場合 天から助けていただいている様に思う。溝の口の先生も「随分と違いますね。移って良かった❗️」購入していただいた若いご夫婦は、私のお世話になっている方の知人でもあります。数年前から「ご主人病気になっちゃって長期みたい。まるで貴方みたいですね。」地縛霊は、お浄めをしなくなれば、また地からむくりと起き上がってくるのだろう。今年になって職場も辞めてしまい。性格も以前とは変わってしまった様だ。お狐様が憑いたのだろう。代々この土地は何も知らない方は、こうなってしまうのだ。私が受け止めお祓いもしたが、また戻ってしまうのだ。次回暮れの霊払いをお伝えします。


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