AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

Suicide and homicide

2020-09-27 23:11:38 | プロパガンダに潜む罠


今日はショックだった。その訃報は突然やって来た。心のドアも叩かずに。
竹内結子さんの訃報だった。「ランチの女王」との出会いだった。フジテレビが未だキラキラ輝いていた頃だった。ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞にもなっている。脚本は大森 美香さん。女性脚本家が視聴率を叩き出す。走りでもあった。

あれから既に18年 平成14年バブル崩壊し、小泉純一郎の「郵政民営化?」そして2008年 再度リーマンショックに世界経済は疲弊して行った。そして今はコロナと言う災禍の中、たて続けに有名人が命を絶たれている。YouTubeでもここぞとばかり、アップしてアクセスを稼ごうとする。訃報を聞いた時 頭に浮かんだのは「Comit Sucide」高校の頃暗記した語句である。在職中その過労で神経衰弱にもなり、鬱病にもなった。プラットホームの前には立たないようにした。心の中で「飛び込め 飛び込め」の囁きがあるからだ。明日のワイドショーは、この話題で持ちきりとなり「真実が霞の中にある。」となってしまう。良く子供の頃聞かされていたのは「お天と様が見ているぞ!」こんな事をやっていると、天罰が下るだろう。僕にも君にも、日本人。

Teen Suicide Prevention


メイヨークリニックが作成したこの動画では、10代の若者が自殺を検討しているという一般的な兆候について説明し、サポートと安全のために直接かつ即座にコミュニケーションをとることを奨励しています。また、自殺の危険にさらされている可能性のある10代の若者に何を言うべきか、そして彼らを安全に保つ方法についての提案も含まれています。物事は良くなることができます。


竹内結子様のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申しあげます。


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