AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

新自由主義経済の行き詰まりとベーシックインカム⑶ 速報

2021-03-11 11:14:33 | コロナ標準の世界価値

 

こんな記事があった。

 

大富豪が巨万の富を握り、庶民は重労働と薄給にあえぐ。そんな100年前の世界に、私たちは逆戻りしている。富める者はますます富み、一度落ちれば這い上がれない。これでいいわけがない。

 

ユニクロ柳井社長もその一人

 もし、日本国民の半数が持っている資産と同じ額を、たったひとりが独占しているとしたら―多くの人は「いくら何でも、それはおかしい」と思うだろう。

 

 実際には、日本でこのようなことは起きていないが、スケールを地球全体に広げてみると、あながち絵空事でもない。

 

 世界経済に不穏な影が差し始めた今、国際貧困支援NGO「オックスファム」の報告が、各国に衝撃を与えている。

 

 「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」

 

 大ざっぱに言えば、1台の大型バスに収まる程度の金持ちが、世界の人口の半数を養える額、約180兆円を持っているということ。気の遠くなるような話だ。

 

 現在、世界の総資産額ランキングのトップは、マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏の約9兆1000億円。以下、メキシコの通信王カルロス・スリム氏の8兆9000億円、投資家ウォーレン・バフェット氏の8兆3000億円……という具合に続く。

 

 日本のトップであるファーストリテイリング・柳井正社長は、資産総額約2兆3000億円で第41位と、日本人ではただひとり、この「金持ちバス」の乗客名簿に名を連ねる。

 

 上位10人の中には、米財閥一族のコーク兄弟や、ウォルマート創業家のウォルトン一家のように、家族・親族で複数ランクインしている金持ちもいる。まさに彼らは、生まれながらの「世界の支配階級」たちだ。(https://tabelog.com/rvwr/001882573/diarydtl/137770/より引用させて頂きました。)

 

米国はよく闇の社会で蠢く輩が、国を動かして来た。リーンカーンもJFKも暗殺された。なぜ暗殺されたか、まずは米国の紙幣をすることだ。そして世界から戦争を無くすことだろう。FRB覇やっと財務省と一体となったが、日本同様にすればするほど、上納金がイルミナティに吸い上げられる。ピラミッドの階級トップに盗まれている仕組みだ。JFKは何度か大統領を打診されたが断っていた。しかしながら、民主党は戦争を起こし、闇のDSが儲かる仕組みだ。そしてこど子達が米国では30万人 日本でも18000の二品の子供達も闇の組織DSの小児愛者達の餌食になっている。世界中で地下の子供達を救出しているのは米国特殊任務チームなのだ。少しでも現実を見ておかないと、凄いショックを受けることになるだろう。この記事はその緩衝材的ものだ。

 

The worlds is about to change.Nothing can stop what is coming.

 

米国大手インターネットテレビ局HBOがDSとQとの戦いをドキュメンタリーとして放送するそうだ。世界同時緊急放送も近いだろう。