AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

デジタルサイネージの転換点(2)

2017-03-14 20:58:42 | メディアの一向一揆






「Introducing Flashlight Billboard」は考えてみればできる事で、それを更に開発できるものになるとは思います。但し 夜だけのスポットライトです。何処でも映し出す事は可能でしょうが、
許可取りの問題も出てきます。これはオーストラリアみたいですが、欧米アジアの国々も許可申請にはうるさくなっていると思います。

もう一つはホログラムのSmart Phoneやタブレットでのアイディアツールです。






昔 デルビジョンというのがありましたし、ディズニーランドのHaunted Mansion も幽霊のダンスシーンを利用しています。レインボーホログラフィーだと思います。 違いましたらお教えください。





地上波ハイビジョン放送で3Dメガネというのがございましたが?
あれはどうなったのでしょうか?右目と左目で得る情報が違う。脳の誤作動で立体映像を結ぶ。体に良い訳が有りません。映画のIMAX映像など個人的には「見たくもありません」
コンテンツで勝負して欲しいのですが、、、。
SNSがどんどんメディアの進化を世界中に拡散してくれております。そうなると更なる発想アイディア力が求められているのでしょう。