AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

林檎は腐ってきたのだろうか?(4)

2012-04-30 19:02:08 | ブランディー質で割ったらブランデイング






アップルジャパンのカスタマーサポート4人目で、やっと問題が解決した。非常に丁寧で試行錯誤で対応しているらしい。要はマニュアル通りではダメなのだ。おおよそがマニュアル通りでないところがサポートの鍵となる。そこで今度は、その怒りがiPadに飛び火した。キレル爺さんで近所でも有名なこの爺さんには、無駄な時間もたっぷりあるのだ。iPadのカスタマーサポートは、上席担当に代わった。このマニュアル通りのアップル本社の回し者の様な対応には腹が立った。「iCloud に移行したのですから、iPadも一つのApple IDしか認識しません。新しくIDを作ることはできますからおつくり下さい。」うーんこれには腹が立った。
有料アカウントを2つ持ち、使えなくなるから、データを引っ越しし、挙句にこの切れる爺さんを逆なでした台詞だ。話にならないので米国のカスタマーサポートに繋ぐ様に話を続けた。(実際に繋がるのです。以前英語でのカスタマーサポートが出ましたので、聞くとアメリカのカスタマーサポートだったのです。)
「日本もアメリカ本社も同じレベルですので、私以外におりません。」私がアップルの全てだ!私がジョブズなのだ!こう言っているようにも聞こえた。
こんな訳のわからない、アメリカが偉いと思っている様なのと話をしても無駄だ。
再度、前回の担当者に直接話をすると「そんなわけがありません。前回の対応を確認致します。 仰る通りの回答ですね。これはおかしいです。」と違うiPadの担当者に繋いでくれた。
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