~ポチッとクリックお願いします~
人気ブログランキングへ
昨日もレンタルDVDを満喫。
実際に起こった事件を題材に映画化したとの「フローズン・グラウンド」、さすがに見ごたえ十分。
ところで、昨日の関東方面は、突然の大荒れの天候に見舞われたとか。
さて、競馬の話。
本日は京都新聞杯の開催日。
昨年の覇者“キズナ”は、ダービーを制している。
ただ、先日は骨折の報道があった。
このメンバーを眺めながら、「馬場が荒れていた時間帯を考えれば動きは良かった。馬ができてきたね」との陣営のコメントに吸いよせられた。
すなわち、秋山真一郎騎手が騎乗の3番ハギノハイブリッドを狙いたくなった。
未勝利から500万に昇級して2着2回から、前走は後続を3馬身もちぎる快勝。
なお、3走前の共同通信杯では、皐月賞馬・イスラボニータに0秒8差の6着。
このレース後、毎日杯を制したマイネルフロストとは、共同通信杯で0秒3差であった。
その毎日杯で0秒2差5着の14番アズマシャトルと比較すれば、ハギノハイブリッドが下位に見られるも・・・ここにきて“馬ができてきた”との陣営のコメント。
ならば、ハギノハイブリッドを上位にとりたい。
と、云うこともあって、相手筆頭にはアズマシャトルを上げたい。
ここ2戦の重賞レースでは、強いメンバーにもまれており、ここでその経験が生きるであろう。
最終追い切りもかなりのものであったとか。
前々走の特別戦では、皐月賞2着のトゥザワールドに0秒3差2着の8番シャドーダンサー。
前走は終始インの5、6番手から追走。
直線半ば、インでゴチャつくなか、馬群をかき分けるように追い出し、ゴール前キッチリ差しきった。
前走は勝ち馬にうまく乗られたが、馬体が増えている今回はいいとの5番ガリバルディ。
ディープインパクトの仔は、同馬がただ1頭出走。
侮れない1頭。
そのほか、最後が平坦の京都もプラスとの11番サウンズオブアース。
前々で競馬をすればそれほど差はないとの10番ダンディーズムーン、連勝でここに臨んできた。
さらに競馬エイトのスピード指数上位の2番ミヤジジャスパーも入れたい。
1戦1勝で5馬身も引き離したことで人気の9番ステイインシアトル、ローカル場所デビューなもので今回はきった。
大外の17番モーリスは、短距離が得意と思っているので・・・。
予想レース
京都 11 R 3 ⇔ 14,8,5 ウマタン6点。
及び 3 ― 11,10,2 ウマレン3点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村