しんちゃんのように、商いをしていると、いろんなお札が行き来します。
ほとんどが、目の前を通過し・・・
何処かへ消えて行きますが・・・(苦笑)。
ほとんどが、目の前を通過し・・・
何処かへ消えて行きますが・・・(苦笑)。
それでも、殆ど見られなくなった「新二千円札」。
年に1回か2回しか手にしません。
その、新二千円札が、しんちゃんの手元に入りました。
お客様から、「二千円札でゴメンね・・・」。
謙ることありません、大切なお札ですから。
ありがとうございます。
でも、お言葉を頂かないと、千円札だと思って、
「千円足りません・・・」と言いそうになりました。
いただいた新二千円札は、シワ一つ無い、
ピン札のように綺麗です。
どんな人の手を渡ってきたのか分かりませんが、
何処でも大切に扱われていたのでしょうね。
しんちゃんも折らずに、大切に持ち帰り、
しばらく保管することにしました。
発行したときはあんなに話題になったのに・・・
今、発行された大量の二千円札はどうなっているのでしょうか?