ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

くちゃくちゃ音を立てて食べるな。

2010年03月30日 20時50分00秒 | 吠えるねーさん
あ~、吐き気がしてくる、横の男性客のおかげで。


犬だって猫だってもっとましな食べ方するわよ?


思い返せば、高校時代の同じクラスに、あちこちのクラスメイトをコンサートに誘っちゃ、コンサート代をちゃっかり騙し取る女子がいたんだが(オバチャマは仲良かった女子と「あんたいい加減そんなことやってないでお金返しなさいよっ!」と凄んで返金させたけどさ、フンッ!)、この女子が「くちゃくちゃ音を立てて食べる子」だったんだよなぁ。


どーしてるかなぁ。
相変わらずかなぁ。


しかしどーやったらあの「くちゃくちゃ」の音が出せるんだ?わからん。

ある意味「技」だな。

会議や聞き取り時にレコーダーに記録するやり方

2010年03月30日 20時40分50秒 | まんまねーさん
あたしゃ可能な限りしたくないんです。


師匠らってのは、

「できるだけレコーダーは使わないで耳や目で(鼻で)聞き取る癖をつけろ、機械を頼るな。聞き取り漏れがあれば、その都度足を運べ。

とか昔から言うよな。


言葉には暗黙のニーズがないからイヤなのね。
当人すら気がついてないような暗黙のニーズは「行動」とか「表情」にあるからさ。
言葉にあるのは、「暗黙のごまかし」か、「暗黙の言い訳」だったりするよな。

「モノを整理」じゃなくて、「モノを想像」しなきゃいけない場合は特に「耳と目(と鼻)を使ってないとダメだなぁ…」って痛感する。



理由は以下の通り。


「記録されてる」とかえって構えてしまって、普通にしゃべらなくなる人が出てくるのが嫌だ。
(そんなことから誤解や矛盾や間違えは出てくるさ。)


「記録されてる」とかえって格好つけて、ホントとは別の理屈だけしゃべくりまくる人が出てくるから嫌だ。
(そういうのは会議じゃなく研究発表会みたいので好きにやってくれや。)


記録後の言葉や声にはその人のその時の表情が残らないから、言葉じりだけとってては「心得違い」が出る。
そのおかげで「そういう意味じゃないんだっ」だの、「言葉が正確じゃないのがいけないっ」だの、「言葉を勉強してないんじゃないのっ」だの、「会議マナーを身につけろよ」だの、あの、相当にくだらない言い合いが「死ぬほど無駄だぞ、ったく。」と思うから。

だったら「取っ組み合いやらつかみ合いでもして、感情まる出しで言い合う」のほうがよっぽど有意義でさっぱり。

龍馬やおりょうやらがそうなんだから。

2010年03月30日 20時11分35秒 | 吠えるねーさん
歴史がこういう結果を残してきてるんだから仕方がない、やりようない、やりたくもない、というような結論。


阿保か。(笑)


「だからどうするかな~~、あの人らがああやってああなったなら、別のやり方ないかな~~」って考えるんじゃ~~ん。

マスターベーションしてるような技術者

2010年03月30日 20時00分14秒 | 吠えるねーさん
これもどっかに行ってくれ~~。

表の現場にいないで~~。



フトンの中にでも入って、勝手にシコシコやって、勝手にいい気持ちになっててください~~。


これに気がついてないような技術者がまだ現場にウヨウヨされると、っとにひっぱたきたくなる~~。


「あんた、だ~から脳みそいかれちゃうんだよ?マスターベーションやり過ぎで。」


みたいな。

効率化とか言ってるのは96年頃に終わってるよねぇ?

2010年03月30日 19時54分39秒 | 吠えるねーさん
もっと言えば90年早々で終わってるんだよなぁ。


合理化してそれまでのプロセスを変化させないとダメだと思うんだよね~。
愉しく、かつ楽に、かつ共利共生に、ならないのだよぅ。


効率化が優先したコスト削減はホントにいいことないや。
人の心が擦り切れるばっかりで。



効率化がいいのは大量生産体制を作るまで。
もうそんな仕組みはとっくに作られてんだからさぁ(アメリカの有名な人が提唱したやつ)、さっさか「効率化」なんて表の言葉から消しちまいましょうよ。(笑)


効率化は全体的なプロセスの変化がないじゃん。
全体のプロセスはそのままで、そのひとつひとつのプロセスの中の無駄を絞っていくやり方。



そんなやり方は終わってる~~~。
と~~~っくに、と~~~~っくに、終わってる~~~。


やめましょうよ、あんたっ(美川風)、脳みそが入っていてわたしは馬鹿じゃないと思うんだったら、さっさかやめなさいって。