ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

青年の評論

2010年03月12日 23時15分52秒 | 知言葉
どうもですね、あの突き抜けた人達に関わるとですね、関わった側は「計算力」を向上させちゃってですね、「こういう場面ではどういう風に言葉を返すと一番面倒臭くないか。」みたいな計算式を磨き上げちゃうんですよね~。
で、逃げちゃうんですよね~。



そういうところでいけばあの兄さんは「面倒臭くする」ほうだよね。
「俺は今は距離を置いてるだけだ。」とかいってあの場所を離れてないよ。(笑)


でもあの人もダメですよぅ?


そっかね?うーん。

オヤジの指摘

2010年03月12日 23時07分12秒 | 知言葉
○○(オバチャマ)さんはさぁ、「いつも直球、かつ、ねじこんで何かを握り潰す」くらいの直球加減だよなぁ。


ハハハハ…。
そうですか?


で、「どんな時も自分は健康でいたい」という欲求が強い。


ブハハハハハ…。(結構本気でウケてる)
まぁ「言いえて妙…」みたいな。ウハハハ…。
でも単純に「わたしは元気に健康でいたい」ですも~ん。



(タバコを吹かしながらニヤニヤしている…)


いつもどちらかといえば穏やかで楽チンな、「追い込み」も「追い詰め」もないたいしてないとかいう生活してて、あんまり病気にはならないですね~、けど、なんか不意に不安に襲われて鬱々するんですぅ…だからお酒で紛らわすんですぅ…だから甘いもので紛らわすんですぅ…しばらく引きこもって紛らわすんですぅ…とかじゃ、病気じゃなかろうが健康とも違いますしねぇ。





あたしゃ思うが「不安感」を掘り下げてくと、「あの人はやっぱり何を考えているかわからない」って部分なんじゃなーい?

「何を考えているかわからない」のは「計算してる人だから」なんだよね。
あれはオバチャマも「恐怖」だもん。
アレルギーに近いものがあるかも。
「アレルゲン=人」みたいな。
なんで常にそんなに「計算してなきゃいけないのか」がホントに疑問で仕方がない。
「心が忙しい人だね?疲れないか??実は人嫌いなのに計算でごまかしてるとか??」みたいな。



「なんであなたはいつもそうなんですかっ(呆)」といいたくなるのは「計算」は見えないからさ、見えるのは「大芝居」。
「恐怖感」より「単なる威圧感」「単なる不思議感」で案外面白いんだよ。
「一体どんな勘定してるんだ?」みたいな。(笑)
「心が騒がしい人だね?ペース配分大丈夫??」みたいな。

「諦めちゃった…」は「諦めをつけた…」にシフト。

2010年03月12日 22時17分37秒 | 吠えるねーさん
すっとなんかやる気が出るんだよなぁ。腹が坐るから。



「諦めちゃう」の状態は、「魂が空中遊泳してるのに身体だけはひとまずここに置いてある」みたいな風で、見ててホントに危なっかしくてさ。
それをごまかす理論武装が本気で痛いしね。(笑)


放っておくにしても「危なくて痛い」のが、どーにもこーにもいたたまれない。(笑)

「いねーとこ行けよっ」とかいう先生の言葉使い。

2010年03月12日 22時06分19秒 | 吠えるねーさん
友達じゃないんだから、やめなよ、その言葉使い。


「いないところに行きなさいよっ!」と丁寧な言葉に心の中の熱さを乗せるんだよぅ。
怒るときも丁寧な言葉を使いなさいってばよ。




オバチャマが中3の時の担任も「けーれよっ!けーっちめーよっ!!」とかヤンキー相手に怒ってたけど、「オトナが切れないっ」とか女子間では「トホホ…(シラー)」とかしてたような。


けどあの頃はヤンキー(暴れん坊)に対して向けてたんだよなぁ。
だからある意味「冗談にもなる」訳よ。
今ってシラけてる風な子に向けてない?キツイよな。



そんな風でもこの先生宅(横須賀)に遊びに行っては先生に、「早く結婚しなよ~。」とか「こんな贅沢してたら嫁いらなくなるね。なんだこの贅沢。」とか、つっついてはからかったよなぁ。

いやな中3。(笑)

オヤジの疑問

2010年03月12日 21時51分01秒 | 知言葉
なんでよぅ、あの人は子供を慶應義塾に入れずに暁星に入れたんだろう?
学力足りなかったってことか?


違うんじゃないですかぁ…多分。
もういまさら慶應義塾には入れたくなかった側のほうじゃないんですかぁ…多分。
単なる想像ですけど…。
(そんなところのコネクション利用すらどーでもいいと思ってる資産家とか…。)