○○(オバチャマ)さんはさぁ、「いつも直球、かつ、ねじこんで何かを握り潰す」くらいの直球加減だよなぁ。
ハハハハ…。
そうですか?
で、「どんな時も自分は健康でいたい」という欲求が強い。
ブハハハハハ…。(結構本気でウケてる)
まぁ「言いえて妙…」みたいな。ウハハハ…。
でも単純に「わたしは元気に健康でいたい」ですも~ん。
(タバコを吹かしながらニヤニヤしている…)
いつもどちらかといえば穏やかで楽チンな、「追い込み」も「追い詰め」もないたいしてないとかいう生活してて、あんまり病気にはならないですね~、けど、なんか不意に不安に襲われて鬱々するんですぅ…だからお酒で紛らわすんですぅ…だから甘いもので紛らわすんですぅ…しばらく引きこもって紛らわすんですぅ…とかじゃ、病気じゃなかろうが健康とも違いますしねぇ。
あたしゃ思うが「不安感」を掘り下げてくと、「あの人はやっぱり何を考えているかわからない」って部分なんじゃなーい?
「何を考えているかわからない」のは「計算してる人だから」なんだよね。
あれはオバチャマも「恐怖」だもん。
アレルギーに近いものがあるかも。
「アレルゲン=人」みたいな。
なんで常にそんなに「計算してなきゃいけないのか」がホントに疑問で仕方がない。
「心が忙しい人だね?疲れないか??実は人嫌いなのに計算でごまかしてるとか??」みたいな。
「なんであなたはいつもそうなんですかっ(呆)」といいたくなるのは「計算」は見えないからさ、見えるのは「大芝居」。
「恐怖感」より「単なる威圧感」「単なる不思議感」で案外面白いんだよ。
「一体どんな勘定してるんだ?」みたいな。(笑)
「心が騒がしい人だね?ペース配分大丈夫??」みたいな。