ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

7時間耐久カラオケ☆100313

2010年03月14日 19時19分36秒 | 耐久唄ねーさん
横浜デイ・トリッパーで本年2発目の7時間カラオケー。
今日は正真正7時間だー。計45曲~~。(プラス、お笑いチャンネル2つ。)

ここの店は「JOY SOUND」しか入ってなくて、
まぁ「JOY SOUND」は「JOY SOUND」でいいんだけど、もっと「本人映像版を!」と思う。

「ケチつけるんだったら行かなきゃいいじゃ~~ん」って誰かはいいそうだけど(ハハハ)、
「欲が深い」から仕方が無い。

思い返せばこういう感じのことを言うと大抵のところ親は、
「そういうことは言うもんじゃないの。」と子供の頃から私を注意したなぁ。確かに。
「ケチをつけなさんな。」とかそういう風じゃなくて、「そういうことは言うんじゃない。」と注意したっけなぁ。
するとオバチャマは「どう考えてもそのほうがもっと良いじゃん。」みたいに口答えする。
「確かにそうだけど言うもんじゃないの。」って言ったっけ。


それはそうとして、この店のカラオケの部屋に設置してある液晶モニターがDIATONE製で、思わず、
♪DIATONE~~~ポッブス ベスト テン!を思い出しました。
DIATONE製ってめずらしくないか?


それともうひとつ、やっぱりオバチャマフィーリングとして、
どれを差し置いても「第一興商の「DAM」のカラオケが一番音の作りがいい」と思うんだ。
(裏事情(理屈)は知らないけど、唄っていて一番「音が取りやすい」んだよね。)
例えば、音程を変えて唄うこと結構あるんだけど、「DAM」だとすぐ♯や♭をかけた音が耳で聞き取れてあわせて声を出せるんだけど、「JOY SOUND」だと聞き取りづらい、合わせにくい時があるんだよねぇ。あれは一体なんだろう。
もう昔っからなんだなぁ、実は。この疑問は。



うん、沢田研二、いいですよねぇ。
まだ当時小学生~中学生だったけどねぇ。



<広瀬香美>(計3曲)

ロマンスの神様
ゲレンデがとけるほど恋したい
真冬の帰り道


<Sade>(計4曲)

Smooth Operator
Your Love is King
The Sweetest Taboo
Love is Stronger Than Pride


<久保田利伸>(計6曲)

Olympicは火の車
失意のダウンタウン
Missing
RANDY CANDY
流星のサドル
LA・LA・LA LOVE SONG


<沖田浩之>(計3曲)

はみだしチャンピオン
半熟期
冬のライオン


<中島みゆき>(計1曲)

世情


<海援隊>(計2曲)

人として
母に捧げるバラード


<アンルイス>(計3曲)

Finish!
YA! YA!
LOV-YA


<沢田研二>(計5曲)

カサブランカ・ダンディ
勝手にしやがれ
サムライ
ストリッパー
TOKIO


<ピンク・レディー>(計3曲)

ジパング
カメレオン・アーミー
モンスター


<杏里>(計1曲)

悲しみがとまらない


<ブロンディ>(計1曲)

CALL ME


<Jonny>(計1曲)

ジェームスディーンのように


<エマニエル>(計1曲)

シティ・コネクション


<横浜銀蝿>(計1曲)

ツッパリHigh Schoolロックンロール


<都はるみ/岡千秋>(計1曲)

浪花恋しぐれ


<細川たかし>(計1曲)

浪花節だよ人生は


<郷ひろみ>(計1曲)

How many いい顔


<麻倉未稀>(計1曲)

ヒーロー


<渥美二郎>(計1曲)

釜山港へ帰れ


<シーナ&ロケッツ>(計1曲)

ユー・メイ・ドリーム


<矢野顕子>(計1曲)

在広東少年


<研ナオコ>(計1曲)

LA-LA-LA


<内山田洋とクールファイブ>(計2曲)

そして、神戸
東京砂漠


<お笑いチャンネル>(計2つ)

クールポコ「餅つき1」
さくらんぼブービー「友だち」



男はだまって「記憶」
男はだまって「記憶」