今日は、眼科を受診してきました。
コンタクトの購入ついでに目の痒みを相談。
の、前に。
実は、少し前から友達の薦めで
コンタクトの装着液を使うようになりました。
そしたらば、これがすごく快適。
曇ることもなくなったし、
目のゴロゴロ感もなくなりました。
その影響か前回1.0だった矯正視力がクリアに1.5でした。
(もうちょっとで2.0まで見えそうな勢いだった)
びば、装着液。
さて、診察。
アレルギーは殆ど症状出ていないらしい。
確かに今日は痒くなかったから、そんなものかしら。
現状は薬はいらない状態のようですが、念のため?
アレルギーのお薬である「パタノール」を処方して貰いました。
SS-B抗体が上昇していることを告げて
ドライアイが進行していないかどうか尋ねてみましたが
大丈夫なようでひと安心。
Dr.曰く
『SS-Bも上昇か。大変やねえ。今どこの内科やっけ?』
あ『「○○(=殿病院)です』
『えっ?まだ○○で診て貰ってんの?』
と、プチ驚かれました。
最近、殿病院では必要な検査or治療が終わると
逆紹介が常識になっているので、なんで?となったのでしょう。
そうしないと患者が増えて増えて捌ききれないらしい。
内科で何か薬出された?との問いに、
何も出ていないと答えると、
『シェーグレンも難しい病気で結局は対処法しかないからね・・・。』
その通りなんですよね。
皮膚科でも同じ話聞きました。(笑)
もっとも、今のところは困る症状もないので様子見で良いようです。
ところで、このシェーグレン症候群という病名。
聞き慣れないし難しい病名だと思いませんか。
最初に聞いたのは入院中の回診で、しかも口頭。
なもので、よく1回で覚えたよなと。
我ながらエラい!と自画自賛。
その後、携帯ですぐに調べてみました。
膠原病の一種だとは思いもよらず
びっくりだったことを覚えています。
膠原病は全身性エリテマトーデス(SLE)だの
混合性結合組織病(MCTD)だのと
難しい病名が多いですね。
母の病名も「原発性胆汁性肝硬変」と大概長ったらしいので
最近ではPBCと答えるようにしてます。
こういうのと比べると慢性膵炎はとってもシンプル。
(病名のみね(笑))
コンタクトの購入ついでに目の痒みを相談。
の、前に。
実は、少し前から友達の薦めで
コンタクトの装着液を使うようになりました。
そしたらば、これがすごく快適。
曇ることもなくなったし、
目のゴロゴロ感もなくなりました。
その影響か前回1.0だった矯正視力がクリアに1.5でした。
(もうちょっとで2.0まで見えそうな勢いだった)
びば、装着液。
さて、診察。
アレルギーは殆ど症状出ていないらしい。
確かに今日は痒くなかったから、そんなものかしら。
現状は薬はいらない状態のようですが、念のため?
アレルギーのお薬である「パタノール」を処方して貰いました。
SS-B抗体が上昇していることを告げて
ドライアイが進行していないかどうか尋ねてみましたが
大丈夫なようでひと安心。
Dr.曰く
『SS-Bも上昇か。大変やねえ。今どこの内科やっけ?』
あ『「○○(=殿病院)です』
『えっ?まだ○○で診て貰ってんの?』
と、プチ驚かれました。
最近、殿病院では必要な検査or治療が終わると
逆紹介が常識になっているので、なんで?となったのでしょう。
そうしないと患者が増えて増えて捌ききれないらしい。
内科で何か薬出された?との問いに、
何も出ていないと答えると、
『シェーグレンも難しい病気で結局は対処法しかないからね・・・。』
その通りなんですよね。
皮膚科でも同じ話聞きました。(笑)
もっとも、今のところは困る症状もないので様子見で良いようです。
ところで、このシェーグレン症候群という病名。
聞き慣れないし難しい病名だと思いませんか。
最初に聞いたのは入院中の回診で、しかも口頭。
なもので、よく1回で覚えたよなと。
我ながらエラい!と自画自賛。
その後、携帯ですぐに調べてみました。
膠原病の一種だとは思いもよらず
びっくりだったことを覚えています。
膠原病は全身性エリテマトーデス(SLE)だの
混合性結合組織病(MCTD)だのと
難しい病名が多いですね。
母の病名も「原発性胆汁性肝硬変」と大概長ったらしいので
最近ではPBCと答えるようにしてます。
こういうのと比べると慢性膵炎はとってもシンプル。
(病名のみね(笑))