さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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本日診察日

2021年05月20日 20時30分00秒 | 慢性膵炎の通院

本日は診察日でした。

コロナ騒動以来、受診を3カ月ごとにしている患者さんが増えているので

病院の混み具合が以前よりマシになってます。

今日も、検査待ち、診察待ち共、時間待ちは少なかったです。

(ただし、会計待ちだけが40分・・・なんで、ここだけ時間が掛かる。

本日の検査結果は

アミラーゼ156(基準値:44-132)

CRP 0.18(基準値:0-0.14)

ALP 37(基準値:38-113)

ChE 428(基準値:201-421)

Cr 0.81(基準値:0.46-0.79)

ほぼ誤差のようなものですが、ちょろちょろ異常あり。

CRP(炎症反応)が上昇しているのは腱鞘炎のせいかな。

ChEは前回も510で一体何が原因なのだろう

 

前回の外注結果はこちら。

トリプシン 618(基準値:100-550)

リパーゼ 60(基準値:17-57)

(Amyは197

 

体調は良くて伝えることもないので、

代わりに?主治医にワクチンの副作用についてお聞きしました。

私の主治医の場合は、2回目の接種のあとはしばらく倦怠感があったらしく、

周りもそういう人が多かったそうな。

又、友達の主治医のお話では、

50代以降は副作用が少ないというケースが多いそう。

そして、姉の周りの状況は、

若い子だと漏れなく副作用が強く、

発熱、倦怠感で2日ほど使いものにならないパターンが多い。

また50代以上の人も38度台の発熱があった人が多いと。

ただ、姉は二回目接種の後も、

腕が痛いという以外の副作用がなくて、ピンピンしてます。


主治医によると

「副作用が強いほうが、抗体が出来る。」

という話があるそう。

え?つまり、姉は抗体ができてない???

そもそも、O型はインフルエンザに一番罹りづらいと言われているのですが

(コロナにも罹りづらいらしい。)

それはO型の血が何もついていない状態だから・・・らしい。


ならば。

ワクチンによる副作用のない人は、そもそも感染しないじゃ???という気も。

実際、姉は濃厚接触者疑惑が複数あったのに、無事でしたし。


姉のワクチン接種については、副作用でドキドキしましたが、

何もなしという結果でした。

副作用があれば効いた!

なければ罹らない!

・・・と考えて接種すりゃ、いいんじゃないでしょうか。

(医学的根拠は全くありません