半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

久々にすたみな・・・

2021-04-17 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
天気は悪いです
昨日、長距離(13.5km)走ったので、今日はジョギングお休み。朝は映画をみてのんびりとしてた。
カミさんは珍しく、今週は土曜日にお休み。
・・・ということで、朝は食材買いに出かけた
帰りがけにマックで朝食を買って帰宅
その他は特に予定もなく、午後はのんびりしていた。
夕方になって、Yを除く4人で、外食に行った。
場所は、コロナ禍前には良く行ってた、「食べ放題」の某有名焼肉店
ずっとコロナで遠慮していたので、1年以上行ってなかった。
店は予想以上に混雑していた。人が多いのは少し怖かったところがあったけど、店のコロナ対策は色々とやってたなぁ。
ここぞとばかりに肉を沢山食べて、お腹パンパンで帰宅。
焼肉はストレス発散にもなるし、満足
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『FASTEST』を観ました。

2021-04-17 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 9 度の世界チャンピオンを獲得し、史上最強のライダーとの呼び声の高いバレンティーノ・ロッシ。彼が成し遂げてきた栄光の数々を、歴史に残るレースで振り返るとともに、キャリア初ともいえる大きな壁に直面した、2010 年シーズンのホルへ・ロレンソ、ケーシー・ストーナーたち若手ライダーとの激闘を辿る。果たしてロッシは、1970 年代にジャコモ・アゴスチーニが打ち立てた空前の記録にどこまで迫れるのか。常に危険と背中合わせの世界で戦うライダーたち。惜しまれつつこの世を去ったマルコ・シモンチェリや富沢祥也は記憶に新しいが、それでも最速を求め続ける彼らの心理、情熱、技術、胸の内に秘めたものとは何なのか?それぞれの人間像を、本人はもちろん、家族や友人、チームメイト、ドクター、世界中を同行している記者たちのインタビューから解き明かしてゆく。この地球で最速の男が決まる場所、MotoGP。世界中を魅了するそのレースのすべてを語り尽くす。
(MOVIE WALKER PRESSより)

 モータースポーツ好きの俺、一応、MotoGPもTV観戦は続けているものの、まだまだ「浅い」ファンです
で、2輪最高峰のMotoGPでも、こういったドキュメンタリー作品が無いものか探していたところに、この作品を偶然見つけて、すぐに食いつきました
本当は、この作品の前作である「FASTER」を観たかったのですが、タダで観れる「ツテ」が見当たらず・・・でも、必ず観たいです
その位、この「FASTEST」は、印象に残る作品でした。
そりゃあ、V.ロッシ選手は知ってますよ。今でも現役ですからね、イタリアで開催されるレースでの、あの黄色いスタンド、「46」という数字・・・
この作品では、彼に「襲い掛かる」宿敵、同じチームのロレンソ選手との戦いがクローズアップされてました。
かなりポイント的にも追い詰められている状況での、あのクラッシュ・・・そのシーンの「痛さ」というのは、「絵」より、「語り」で良く分かりましたね。
でも、そのクラッシュに対する。チームクルー、医療機関の人、そしてロッシ本人と、それぞれの立場での「思い」というのが克明に語られてました。
その他にも、激しいクラッシュシーンは多かったですね。。。年代は違うのに、あの、忘れられない、大ちゃん(加藤大治郎選手)の話も出てましたし、シモンチェリの事故も当時衝撃的でしたしね・・・
そういった「辛い」シーンだけクローズアップするドキュメンタリーも多いですが、この作品はそうではなかったです。
それは、世界最高峰の戦いをしているライダーたちの「走ることへの執着」というべきでしょうか・・・
ロッシ本人もしかり、その他のライダーが口をそろえて、走ることへの情熱を語る・・・どのセリフも熱かった
このシリーズ、是非続けて欲しいですね
ちゅうことで、ロッシ選手も、もうベテランを超えてますもんね。まだまだ頑張れ、ドクター・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『15年後のラブソング』を観ました。

2021-04-11 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 仕事もある、恋人もいる。これからも同じ毎日だと思っていた。
イギリスの港町サンドクリフとアメリカのニュージャージー州の田舎町。
海を隔てた遠く離れた二つの町から始まった、不思議な三角関係はいかに?!
新しい人生に一歩を踏み出す、悩める大人たちへのラブソング。
(公式サイトより)

 主人公アニー、どっかで見たことあるなぁ・・・と思ったら、ドラマ「ダメージ」の人でしたね。(ローズ・バーン)
あのドラマは途中で挫折しちゃったけど、途中からメキメキと頭角を現してくる「強い女」だったので、その印象がどーしても残ってます
でも、この作品のアニーは、強引極まりない旦那に押されまくりですね・・・旦那も悪気は無い奴なんだけど、かなりクセがあって、良くも結婚したなぁ・・・と
ネットを通じて、知らない男性に愚痴るアニー・・・これで解消しているのかな
一方のタッカー・クロウ・・・なんだか、楽しく生きているなぁ・・・という感じです。
ニュージャージー州の雰囲気がとっても似合う・・・自由奔放だね。本人も、家族たる存在の「沢山の血縁関係の人達」も・・・
良く見るこの手のドラマの展開って、お互いのそれぞれの生活に「嫌気」が差した上で、男女が出会い、強烈に求め合う・・・というものが多いんだけど、この2人は大人なのか、奥手なのか・・・なかなか距離を縮めませんね。
タッカーの急病を発端に集まった「たくさんの家族」で、正直、呆気にとられて、それどころじゃなくなった
でも、この「テンポの遅さ」がピッタシ・・・次々と流れる曲もいい感じだし、ゆっくり見守ってしまいます
ラストもいいですね。タッカー復活、そして、その復活したタッカーをコキ下す元旦那・・・三角関係でもなんでもないじゃん
ちゅうことで、ミュージシャンは「逃げ癖」・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『水曜日が消えた』を観ました。

2021-04-10 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 幼い頃の交通事故をきっかけに、ひとつの身体の中で曜日ごとに入れ替わる“7人の僕”(中村倫也)。性格も個性も異なる7人は、不便ではあるが、平穏に暮らしていた。各曜日の名前で呼び合う彼らの中でも、“火曜日”は一番地味で退屈な存在。家の掃除、荷物の受け取り、通院、、、他の曜日に何かと押し付けられて、いつも損な役回り。今日も“火曜日”はいつも通り単調な一日を終えると、また一週間後に備えて、ベッドに入る。
それは突然やってきた。“火曜日”が朝目を覚ますと、周囲の様子がいつもと違うことに気付く。見慣れないTV番組、初めて聞く緑道の音楽…そう、“水曜日”が消えたのだ。
水曜日を謳歌する“火曜日”だったが、その日常は徐々に驚きと恐怖に変わっていく。残された“火曜日”はどうなってしまうのか―。
(公式サイトより)
 録画はしてみたものの、このタイトルでは何も予想できない・・・って感じで見始めました。
交通事故みたいなシーンはあったものの、特にそこを深堀することなく、「僕」は起きました。隣に女性が起きてたのは、俺もビックリしましたが
女性と寝た記憶もないし、片付けしてないのが自分なのに、そこに不満たらしてて、なんだか良く分からない人だなぁ・・・と思ったら、タオルや着替え、歯ブラシが7色で並べられてて、仕分けしている・・・
やっと多重人格ってのが分かりました。遅いっすね、俺
7人の人格が、それぞれの曜日で担当している・・・これは面白そうだ
一応の主人公は、そのうちの「火曜日」クン。自身もつぶやいているけど、確かに俺にとっても、火曜日ってのは、一番退屈な日かも知れません
つまらない日々を過ごしていた火曜日が、ある日、水曜日に起床した
前日である月曜日の行動は良く分かっているけど、直後の水曜日なんか、一番縁遠い存在だから、「火曜日」クンは、ワクワクが止まりませんね
特に、ずっと閉まってて入れなかった図書館に入れた。しかも、そこで働いている瑞野が、超好み
水曜日に出現したいと、ガムシャラに行動している「火曜日」クンが可愛いです
また、どの曜日にも精通している一ノ瀬の「観察眼」が鋭すぎて、こちらも脅威っす
コメディチックに話は進んでましたが、中盤から、何やら雰囲気が変わってきます。
「人格が他の人格を食う」って感じでしょうか 純粋に行動していた「火曜日」クンですが、確かに「水曜日」クンを食っている行動でしたもんね。
「火曜日」クンにとって、難敵だった「月曜日」クンが日曜日を始め、どんどん侵食しているとは・・・
よくよく考えると、とっても怖いハナシです
あの病院や、一ノ瀬の存在も明らかになって、ホラーには至らなくて、いい感じでラストを迎えられたけど・・・
発想は面白いし、様々なテイストを見せてくれた作品でしたね。お腹いっぱい
ちゅうことで、月曜日の日常行動を「外伝」で作ったくれたら、こちらは立派なホラーになりそう・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ウォーキング・デッド(シーズン10・全22話)』を観ました。

2021-04-06 20:49:12 | どらまの部屋
 最新シーズンとなるシーズン10では、囁く者を率いるアルファが最期を迎え、アルファの意志を受け継いだベータがウォーカーの大群を率いて生存者の施設を襲撃。“王国”は陥落し、ヒルトップやアレクサンドリアも壊滅状態となり、生き残った者たちは閉じ込められ、互いに離れ離れとなった。そんな死に直面した状況の中でも生存者たちは団結して戦い、シーズン10の第16話では、生存者と囁く者の直接対決が描かれ、ベータの死を以って⾧きにわたる生存者と囁く者との戦いがついに終焉を迎えることとなった。
(FOX番組紹介より)

 ウォーキング・デッド、もうシーズン10ですか・・・なんだか早いっすね
前シーズンから、抗争を繰り広げている「囁く者」、アルファをあんな形で撃退して一段落したと思ったら、ベータが復讐の鬼となって物凄い物量作戦に出てましたね
ジリジリと追い詰めるあの戦い方は観てて息苦しくなりましたが・・・何とか退治できてホッとしました。
後半は、次の「大きな脅威」というのは無かったけど、行動範囲が広がってきているので、明らかに次シーズンに向けての準備に見えました。
で、今シーズンの特徴は、「追加エピソード」ですかね
コロナ禍ゆえなのか、特定のキャラに焦点を当てた、少人数のエピソードになってましたが、やはり最終回のニーガンの物語が印象的でしたね。
ルシールとの話、そして革ジャン・・・彼なりの「重たい過去」は理解できました
リックもいない、ミショーンもいなくなった・・・しかし、既に離脱していたはずのマギーが復活してくれたのは嬉しい限りでしたが、マギーとニーガンを会わせてしまうってのは、村の人々以上に、見ている我らか緊張しちゃいますよね
だって、あの過去のエピソード(マギーとグレン)は、このシリーズを観てきた中で、一番「トラウマ級」の事件でしたからね・・・
幾らニーガンの悲しい過去を見せられても、同情できない「気持ち」は俺にもあります・・・時間が解決してくれる・・・なんて調子の良い話でもないし
いよいよ次はファイナルシーズンです。映画もあるみたいですが、どういった「結末」が観れるのか、興味は尽きません
ちゅうことで、コロナ禍でもウォーカーは「密」ですなぁ・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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ミニスーファミレビュー(8/21)「スーパーマリオカート」

2021-04-04 11:41:05 | 日々をたらたら(日記)
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第8作目は、1992年8月に発売された「スーパーマリオカート」です

俺の記憶では、マリオのゲームで、そしてスーファミから始まるシリーズで、一番ブレイクしたゲームがこのマリオカートだと思っています。

ファミコンのレースゲームを「(疑似?)3D化」したというのは、F-ZEROでしっかり感じることができましたが、あれは「近未来レース」というものであり、身近な「カート」にしている点、マリオキャラを存分に使用し、各車の特徴と関連付けしている点は秀逸っす
そして、「ドリフト」の操作も、至って簡単だし、分かりやすい
コースのバリエーションも、F-ZEROと比較しても1ランク上を行ってる・・・ムカつくコースばかり、脳裏に浮かびますが

当時は1人でも「極めたくなる」ような感じでした。死ぬほどやった記憶があります。
で、対戦も、アイテム使用なんかが合って、とにかく楽しい・・・
この「楽しさ」は、今、最新ハードになっても受け継がれている

今回は「かじる」程度なので50ccクラスをやって、何とかチャンピオンは取った。腕は堕ちたなぁ・・・と

当時やったか夢中でした
クリアしたかもちろん、最後までいかないとダメっす
一言感想時間があったら、ずっとやり続けたい元祖マリオカート
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ミニスーファミレビュー(7/21)「魂斗羅スピリッツ」

2021-04-04 11:23:11 | 日々をたらたら(日記)
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
1/3にあたる第7作目は、1992年2月に発売された「魂斗羅スピリッツ」です

KONAMIの看板ソフトの1つですよね。先日ミニファミコン版のはなかなか面白かったし
相変わらず凝ったOPなんだけど、今回の敵は人類ではないみたいで、オドロオドロしかった。

当然、ファミコン版から音も絵もグレードアップしてましたね。
でも、操作方法や進め方は、相変わらず「王道」・・・バリバリ進めます

スーファミの拡大縮小機能を利用して、3D風に現れる爆撃機・・・なかなかの迫力。
基本、横スクロールなんだけど、途中、トップビュー(上から見下ろす)は、急に操作も変わって、慣れなかったなぁ。

何とかSTAGE1のボスは撃破した
骨太のアクション・・・観ている分には楽しいけど、やるのは大変っす

当時やったか多分やってません
クリアしたか友達がクリアしたのは見せてもらった記憶がある
一言感想これ、今の時代の3Dでやったら、さぞかしド派手になりそう
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『ステップ』を観ました。

2021-04-04 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 健一(山田孝之)はカレンダーに“再出発”と書き込んだ。始まったのは、2歳半になる娘・美紀の子育てと仕事の両立の生活だ。
結婚3年目、30歳という若さで妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日に揉まれていた。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる彼女と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。
保育園から小学校卒業までの10年間―――。子供の成長に、妻と死別してからの時間を噛みしめる健一。そんな時、誰よりも健一と美紀を見守り続けてくれていた義父が倒れたと連絡を受ける。誰もが「こんなはずじゃなかったのに」と思って生きてきた。いろんな経験をして、いろんな人に出会って、少しずつ一歩一歩前へと踏み出してきた。健一は成長を振り返りながら、美紀とともに義父の元に向かう。
そこには、妻が残してくれた「大切な絆」があった―――。
(公式サイトより)

 ウチも、あんな感じで、カレンダーに予定をしっかり書き込んでいるタイプです
この予定(ほぼ子供の行事)を、仕事をしながらこなしていく健一・・・そりゃ大変ですよ。
健一の会社も、しっかり男性の時短を考慮してくれているみたいだし、必死になる「土台」はあるように思えました
でも、「こなしている」だけでもダメなんですよね。序盤の美紀ちゃんの保育園での雰囲気、そして保育士の言葉にあった「子供のペース」というのが凄く分かります。
どうしても、自分のペースに子供を付き合わすと、どっかに歪みが生まれるんですよね・・・自分も経験がありました。ただ、自分の場合はカミさんと2人で協力できて子育てできていたからなぁ
美紀ちゃんも素直にスクスク育ってくれているのは微笑ましいんだけど、彼女の内内では、やはり母親のいない状況ってのは、しっかり刻まれちゃっている点も辛いですね。
健一が奈々恵という女性を意識し始めて、初めて美紀ちゃんを交えた食事・・・とっても微笑ましく、問題なく終わったと思ったけど、あんな形で体に反応が出ちゃうんですもんね・・・
しかし、健一は序盤とは違いますよね。しっかり美紀ちゃんのペースに付き合って、急かすことなく、じっくり時間をかけて、思いやっている。
そんな健一を惚れた奥さんですもん、天国でしっかり健一を応援してくれてますよ
個人的には、奥さんの両親ですね もう本当にいい人で、自分の娘と同様に、健一を愛して、後押ししてくれる・・・あんな親になりたいです
ちゅうことで、娘の成長を観ているだけで、涙が出てきました・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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桜から菜の花へ・・・

2021-04-03 19:24:44 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気です
昨日は早め(21:30)に布団に入って、1:30にはリビングに戻ってきた
映画を1本観て、しばしウダウダしてた。
カミさんはお仕事、そしてKは教習所に行ってしまった。
俺は朝食後、布団を干してから、着替えてジョギングに出かけた
先週はずっと「桜」を追い続けていたけど、今日見た感じでは、6割くらい散ってしまってた。
ということで、今日は、遠くに見えた「黄色」を追ってみた。

いつもの土手の更に川沿いの道まで行ってみて、こんな感じで、菜の花が彩ってた

綺麗・・・紋白蝶も沢山飛んでた。
ついでに言うと、暖かいってのもあって、ブヨも大量発生してて、視界が・・・
8.2km走って帰宅。ものすごい汗の量だった

シャワー浴びてスッキリした後、すぐに月イチの喘息検診へ 今月も異常ナシ
帰宅した後、今度は車に乗り、(教習所から帰ってきたばかりの)Kと、紳士服店に行った。
大学入学式までに・・・ということで、先週、急遽買いに行ったものを取りに・・・ね。
会社自体がカジュアル服OKになったから、紳士服店なんて久しぶり
スーツを着たK、いいんでない
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ミニスーファミレビュー(6/21)「スーパーフォーメーションサッカー」

2021-04-03 15:00:00 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
ちょっと開いてしまいましが、第6作目は、1991年12月に発売された「スーパーフォーメーションサッカー」です

HUMANのこの作品も覚えていますし、多分買った・・・と思います。
ファミコン時代から、サッカーゲームは大の苦手だったんですが・・・
スーファミ初期の作品って、とにかく買っていたんで、その中の一つだったと思います。

サッカーゲームって、ハードの進化を感じるジャンルだと思います。
昨今(PS4など)のサッカーゲームって、もう中継ですもんね
で、この作品も、スーファミならではの、拡大縮小機能をフル活用していました
(前は、横スクロールが精一杯ですもん)
で、細かい選手チョイス、フォーメーションを組んでスタートしたものの・・・
やはり、俺はサッカーゲーム、超下手です
パスとシュートを間違えてばかりだし、そもそも、パス出しする選手を変えるのも一苦労

久々にやって、こんな結果ですもん。
もう一試合やったものの、あまり変わらない・・・情けないっす


当時やったかやりました
クリアしたかとにかく負けまくった記憶が・・・
一言感想やはりサッカーゲームは苦手です
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