今週の配信レースは、「PP620/スーパーカー フェスティバル」。
スーパーカーという言葉・・・今でも胸がワクワク・ドキドキです
最初に選んだ車は、「チゼータV16T(’94)」
前々から気になってたんだよね、この車 排気量6000cc、V型16気筒エンジン・・・だからやたら長くて幅広いのかぁ
第1戦グランバレー5LAPSからめちゃ苦戦。。。
この車、完全な「直線番長」です コーナーは厳しい・・・
トップを独走していたニッサンR390GT1を、やっとのこと最終ラップで捕えて、何とか1位チェッカー
第2戦スペシャルステージは、公道ナイトレース5LAPS
ここも直線番長らしいストレートで抜いて、コーナーはひたすら離されないように我慢の走り。
しっかし、ここのトップを走るのは、長年のライバル、ゾンタときたもんだ。
こいつも直線が速いので、こちらもギリで1位チェッカー
第3戦ロードコース・インディ5LAPSからは、車を変えて「キャデラック シエン コンセプト」に。
キャデラックという名前を聞くと、「堅物」ってイメージがあるんだけど、こんな低フォルムのコンセプトカーを出してたんですね
排気量7500ccのエンジンをちょっとチューンして、モンスターマシンにしたら、速い速い
3周目で1位になりました。
第4戦富士スピードウェイ5LAPS。
ここの前半の直線から中盤の高速コーナーまでは楽々と順位をあげられる
またもや1位を独走していたゾンタも、前半の直線区間で難なくクリア。
しかし、後半の低速セクションで苦戦し、背後に迫られる・・・という繰り返し。
ま、何とか防衛し、1位チェッカー
最終戦アイフェル5LAPSで乗った車は、「ジャガーXJ220(’92)」。
3500cc、715ps、613ppのこの車、前述2車と違い、意外にも曲がる車でした
コースとの相性も良かったのか、高速コーナーで前車を追い詰める
・・・というか、敵の車、結構スピンしてる・・・珍しい
コースを覚えるまでは苦戦したけど、覚えたらあっという間に1位チェッカーできた
スーパーカーという言葉・・・今でも胸がワクワク・ドキドキです
最初に選んだ車は、「チゼータV16T(’94)」
前々から気になってたんだよね、この車 排気量6000cc、V型16気筒エンジン・・・だからやたら長くて幅広いのかぁ
第1戦グランバレー5LAPSからめちゃ苦戦。。。
この車、完全な「直線番長」です コーナーは厳しい・・・
トップを独走していたニッサンR390GT1を、やっとのこと最終ラップで捕えて、何とか1位チェッカー
第2戦スペシャルステージは、公道ナイトレース5LAPS
ここも直線番長らしいストレートで抜いて、コーナーはひたすら離されないように我慢の走り。
しっかし、ここのトップを走るのは、長年のライバル、ゾンタときたもんだ。
こいつも直線が速いので、こちらもギリで1位チェッカー
第3戦ロードコース・インディ5LAPSからは、車を変えて「キャデラック シエン コンセプト」に。
キャデラックという名前を聞くと、「堅物」ってイメージがあるんだけど、こんな低フォルムのコンセプトカーを出してたんですね
排気量7500ccのエンジンをちょっとチューンして、モンスターマシンにしたら、速い速い
3周目で1位になりました。
第4戦富士スピードウェイ5LAPS。
ここの前半の直線から中盤の高速コーナーまでは楽々と順位をあげられる
またもや1位を独走していたゾンタも、前半の直線区間で難なくクリア。
しかし、後半の低速セクションで苦戦し、背後に迫られる・・・という繰り返し。
ま、何とか防衛し、1位チェッカー
最終戦アイフェル5LAPSで乗った車は、「ジャガーXJ220(’92)」。
3500cc、715ps、613ppのこの車、前述2車と違い、意外にも曲がる車でした
コースとの相性も良かったのか、高速コーナーで前車を追い詰める
・・・というか、敵の車、結構スピンしてる・・・珍しい
コースを覚えるまでは苦戦したけど、覚えたらあっという間に1位チェッカーできた
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