半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

人感センサー付LEDライト!

2018-04-14 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 イマイチな天気です
朝は映画を1本観てから、4:00過ぎにジョギングに出かけた
途中、腹痛休憩を挟みつつ、17km走破した。菜の花が綺麗だった
朝はいつものお買い物&マック
帰宅してから、俺だけ月イチの喘息検診。異常ナシ
で、今日夕方は、親戚のお通夜に全員で参列

今日のネタ。
先週、Kが実家の部屋を一つ借りることになってから、気になっていたこと・・・
2Fの廊下のライトっす
電気のスイッチが廊下の端にあるんだけど、実際に廊下は中ほどから歩く状態なんで、結局はスイッチをつけるために、暗い廊下を歩いている状態・・・
で、検討を重ねて、コイツに付け替えてみました。

「人感センサー付きLEDライト」(←ドラえもん風に
これで、スイッチに行くこと無く、人が通る時だけ、ライトが自動点灯する仕組み
電球にセンサーがついてるので、残念ながら、今まで使っていたライトのカバー(傘)は使用できない。ムキ出し状態
あと、残念なのは、LEDライト自体は省電力、長寿命なれど、人感センサーのほうは(常時通電している関係上)寿命が短いらしい・・・
LEDライトが持っても、センサーが持たないってのは、いかばかりか・・・
ネットで5個まとめ買いして、2Fの廊下、1Fの廊下、そして玄関に取り付けた。
スイッチを探してON-OFFする手間がなくなるのは、とっても嬉しいかも
ただ、まだ体が慣れていないので、結局、スイッチをいじっちゃうんだよね
慣れたら、この恩恵を堪能しましょう
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2018年第3戦 中国GP・予選

2018-04-14 21:30:00 | えふわんの部屋
 中東バーレーンから間を空けずに、中国GPです
前戦以来、すっかりトロロッソに話題集中しちゃってますね。多分、日本だけなんでしょうけど
嬉しいのは確かだけど、「Luck」の部分もあっただけに、今回見届けてみないと・・・ね。
あとは、F1ではない話題でしたが、昨年をもってWECを撤退したポルシェのニュースが衝撃的でしたね。
走り終えたポルシェ919を、レギレーションに縛られることなく改造を加え、「Evo」として、ベルギー(スパ・フランコルシャン)を、F1より速いタイムで駆け抜けたそうで・・・
こういった「挑戦」は、とっても興味深いし、いい宣伝にもなりますよね
こうなったら、やはりレッドブルが、(グランツーリスモの世界でしか出ていない)ハイパーマシン[X2014]を実車制作して、俺たちに「夢」を見せてくれませんかね

 さて、予選ですが・・・
冒頭で危惧してましたが、やはり、トロロッソ・・・残念な予想が当たってしまいましたね。
このマシンは中高速コーナーが厳しいんですかね・・・となると、鈴鹿もつらいかもしれませんね
あとは、ずーーーっと、うだつの上がらない名門ウィリアムズ・・・若い2人でマシンを仕上げられないのかなぁ
今回は、中団グループの接戦より、トップ3の接戦のが観てて熱くなりましたね。
フリー走行でかなり好タイムを連発していたライコネン選手、本人のコメントもあれ程力強かったのに、最後の最後でヴェッテル選手に逆転されちゃうとは・・・残念無念です
ガチンコでメルセデスに立ち向かって欲しいです。
また、レッドブル勢も肉薄してましたね。リチャルド選手は、エンジン交換したり、かなり危なかっかしい状況でしたが
明日は気温が上がるらしいですし、そんな気温での走行が今まであまり無かっただけに、タイヤ戦略に注目です
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『トンネル 闇に鎖された男』を観ました。

2018-04-14 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 自動車ディーラーのジョンス(ハ・ジョンウ)は大きな契約を成功させ、妻セヒョン(ペ・ドゥナ)と娘が待つ家へ帰ろうと車で向かっていた。しかし、車が山中のトンネルに差し掛かると、突然頭上から轟音が鳴り響き、尋常じゃない揺れがジョンスを襲う。ジョンスの脳裏に不安がよぎった瞬間、トンネルは崩壊し、車ごと生き埋めになってしまう。ジョンスが目を覚ますと、周囲は巨大なコンクリートの残骸に囲まれていた。手元にあるのはバッテリー残量78%の携帯電話、2本のペットボトルの水、そして娘への誕生日ケーキだけだった。一方、トンネル崩落のニュースは瞬く間に国内に広がり、救助隊長のキム(オ・ダルス)らが現場に駆け付ける。しかし、その惨状は想像を遥かに超えていた……。
Moviewalkerより)

 原題も韓国語で「トンネル」なんですね。そこに、「闇に鎖された男」というサブタイトルですか・・・
これだけで、作品の内容がモロわかりですね
自動車ディーラーの立場なんですが、運転中にスマホで通話・・・ジョンス危ないっす
すぐにトンネル突入、倒壊シーンは物凄く迫力があって、かなり怖かったですね
光が届かない、食糧も2本の水と(娘に買った)ケーキのみ・・・絶望的な時間が始まりました。
(ただ、酸素は届いているんですね・・・そっちのが心配でしたが・・・
ジョンスの車の前後に他車はいなかったと思ってましたが、1台いたんですね・・・
あの女性のほうは、かなり悲惨な状況で、優しいジョンスの行動をもってしても・・・でしたね
どうしても、見ている自分はジョンスに自分の気持ちを映している状況なんで、自分一人でさえ極限状態なのに、他の人とか、しまいには犬までも・・・
・・・と思ってしまいます。俺の器がちっちゃいんですね
そんなサバイバル状態に加え、この作品の見どころは、「周囲の行動」ですかね。
救助隊はもちろん当然の行動をしてくれているのですが、マスコミや、政府の行動がスパイス効いています
マスコミと政府の行動って、世論を動かすことが出来ちゃう点も、ある意味しんどいですなぁ・・・
ジョンスの奥さんは辛いですよね・・・・救出活動で事故ってしまった男性の遺族のシーンはもう・・・
最終的にジョンスが救われるという結末は分かっていても、その過程に意味がある作品だったので、充分ですう。。。
ちゅうことで、ラスト(帰途に向かうシーン)でまたトンネルに入るときのジョンス・・・分かります・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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