半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

いじりー一旦完了!

2015-03-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 こんなに晴れた日曜日は久々かも
昨日半日かけて完了しなかったひらさん(マイカー)いじり。どっと疲れて思わず夜は酒が進んだ
今日は映画1本観た後、早朝から昨日の続きでいじった。
今回付けたのは、コイツ。

ヴォクシー専用LEDフットライト
事前に十分研究し、コスト的にもまあまあ、そして何より、取り付け方法が、動画でたっぷり解説されてて、安心したのが決定要因
iPadを車まで持ってきて、動画を見ながら接続・・・簡単ではあった。時間かかったけど
ただ、最後の最後で、接続コネクタがコードから切れてしまって、ソコは強引に直付けした
点燈確認はしたものの、昼間なので、あまりイルミ効果は無いので、夜までお預け。

布団干し、洗濯をした後、カミさんは仕事でお出かけ
残った4人と、実家じいちゃんばあちゃんで、お墓参りに出かけた
子供達もしっかりお墓を掃除してくれたし、しっかり挨拶できたかな
帰りがけに、お弁当をおごってもらっちゃった。朝ご飯食べてなかったから、ラッキー
その後、リビングのAV機器を掃除して、コード(配線)整理をした。
ホコリ、半端なかった

夕方になって、いよいよLEDフットランプの確認をしてみた。
ドアをあけると、ブルーのネオンがお出迎え

青か白か悩んで青にしてみた。ちょっとオッサン車っぽくないCOOLさだね
ついでに、後部座席にも2個増設してみた。

苦労したけど、ちょい報われた瞬間だった








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GT6(2015/3/22)

2015-03-22 21:45:00 | げーむの部屋
 3週間ぶりのGT6です
限られた時間、他のゲームを進めたいところなんだけど、GT6の新しい車の情報が入ったので、それだけをGETするために
今回も、「ビジョンGT」から、各メーカーの「未来の車」を堪能しましょう。
まずは、かなり前にGETしてたけど、このブログで紹介を漏らしていた、「スバルVISIV GT グランツーリスモ」

流線型のクルマが多い中、このクルマは硬質な金属を削ってできたようなソリッド感があります
1.3tという車重を、伝統の2リットル水平対向エンジンでグイグイひっぱってくれます。乗りやすい

次は、フランスの伝説のメーカー、アルピーヌの「ビジョン・グランツーリスモ」
見てください、この独特なデザイン

独特なシルエット、そして、急ブレーキを踏むと、ボディのサイド部分から、エアブレーキが突然開く

パワーはあまり感じませんが、とにかく「軽快」に走る。きちんと曲がる・・・乗ってて楽しい車でした

最後は、LEXUSから、「レクサスLF-LC GT」
スーパーGTとか、ニュル24時間参戦を想定してデザインされたマシン。

うん、確かにGTマシンです。レクサスLF-LCがベースなんですね。顔つきがモロですな。
たった30分程度のドライブだけど、久々で楽しかった
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『テルマエロマエ2』を観ました。

2015-03-22 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者となった古代ローマの浴場設計技術師ルシウス(阿部寛)。しかしコロッセオにグラディエーターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまう(風呂限定)。そこで風呂専門雑誌のライターに転向していた真実(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)」との再会も束の間、平和推進派のハドリアヌス帝と武力行使派の元老院の対立に巻き込まれていく。
果たしてルシウスは、日本の風呂文化によって、ローマ帝国を二分する危機を救うことができるのか・・・?
公式サイトより)

 前作が想像以上の大ヒットになったことで、続編が出来上がってしまいました。それも、かなりスケールアップして
海外にオープンセットを作って、長期間ロケしたそうで・・・金かかってますねぇ・・・
しかし、オープニングはかなりハードなグラディエーター(曙)達の戦いのシーンで幕開けです。
かれらを癒し切れていない風呂で、悩んでいたら、またもや風呂底に巻き込まれて・・・
前作同様、しっかりとオペラのおっさんの歌でスリップしていくのは、ニヤってなりました
そっからも前作同様、現代日本のあれこれに衝撃を受けていくルシウス・・・これを期待してまして、見事に応えてくれました
前述の通り、今回金使っててスケールアップしてますが、物語のほうもスケールアップしてて、ルシウスの一連の行動が、ローマ帝国の危機さえも救ってしまいました
ラストでいよいよルシウスと真実が・・・と思ったら、それは次回へおあずけ
ちゅうことで、曙琴欧洲・・・それ以上に、あのアホなおっさんの存在が素敵・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『MAMA』を観ました。

2015-03-22 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 精神を病んだ投資仲介会社経営者のジェフリー(ニコライ・コスター=ワルドー)は、2人の共同経営者と妻を殺害する。2人の娘たち、3歳のヴィクトリアと1歳のリリーを連れて雪道を車で逃走した彼はスリップ事故を起こし、崖から転落してしまう。奇跡的に助かったジェフリーは森をさまよい、小屋を見つける。そこで娘たちを殺そうとするが、そこに潜む何者かによって彼自身が消されてしまう。残された娘たちは不気味な存在となって、その小屋に留まる。5年後、ジェフリーの弟ルーカス(ニコライ・コスター=ワルドー)が娘たちを発見する。娘たちの心理状態を研究したいドレイファス博士(ダニエル・カッシュ)の策謀のもと、叔母との親権紛争に勝った彼は、恋人アナベル(ジェシカ・チャステイン)とともに博士が用意した家で共同生活を始めるが……。
MovieWalkerより)

 ジェフリー一家の「事件」は冒頭ものの5分もかけずに終わってしまいます。若干説明不足の感もしますが、とにかく窮地に追い込まれてしまいました
5年後に発見されたヴィクトリアとリリー・・・何に育てられたのか(もしくは、育てられなくて野生化したような)この時点での彼女たちは、めちゃ恐怖です
「彼女たちが人間に戻るのか」という点がとても気がかりになりましたが、しばらく見ていると、そんな彼女たちに影響を及ぼしたであろう謎の存在が・・・
その「存在」が、最初の小屋で、そして、ルーカス達が暮らすことになった家でも、ちょいちょい出てきてて・・・
2人の娘の奇怪な行動と相まって、怖さがエスカレートしていきます
この「存在」が生まれた「謎」が中盤以降に判明してくるのですが・・・うーん、哀しい背景だったんですね。。。MAMAのタイトル、重みがあったようです
ラストで、「MAMA」について行くリリー、別れを告げるヴィクトリア・・・こんな感じで行動が別れるくらい、MAMAの存在が大きかったんでしょう。
ただただ、ビックリドッキリって展開ではなく、ちゃんと物語があり、それ故のこの「事件」と知ると、面白く見れました。
ちゅうことで、叔母の「存在」も最初から怖かった・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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