半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

節分2013!

2013-02-03 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は朝からいい天気
朝はいつものお買い物&マック
テキサスバーガー復活はうれしい 
朝から600kカロリーはチト・・・だけど、食ってしまった
sもすっかり元気になったんで、その後も、いつもの通り、ゲームコーナーで遊んだ。

お昼は、しっかり買い込んだ「恵方巻」
今年は南南東だそうで・・・ウチはちょうど窓際にむけばOKってことで、全員で外向いて食べた。
その後は、俺はたまった録画モノを消化した。ぐうたらと・・・
外では、今日もKがバスケの練習してまっせ。

レイアップも結構サマになってきたね
夜ごはんの前に、豆まきをした。
暗くて寒い庭にて、鬼のマスク被った俺が暴れまくり、子供達が豆を投げた
豆はいいけど、パンチとかキックはやめてね

節分が休日って、なかなか無かったんでない
時間があるから、たっぷりと投げられました
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GT5(2013/2/3)

2013-02-03 21:45:00 | げーむの部屋
 今日の配信イベントは、「PP380/NR-A ロードスター・カップ」だって
ロードスター限定、PP380というのは、チト速い普通車レベル
第1戦「スーパースピードウェイ・インディ3LAPS」
乗った車は、「ロードスターNAスペシャルパッケージ(’89)」。
持ってるロードスターの中では、一番古いこの車。

1600ccなので、とにかくパワーを付けて、ウィングもつけてみた
PP380リミットまで上げたら、ラストラップの序盤で無事に1位クリア
とはいえ、このコースは、やはりスリップを効果的に使わないと苦戦するね
第2戦「ロンドン市街地コース/逆走5LAPS」

(後ろの車と同じ色のホイールにしてみました。目立つでしょ
ここは、90度コーナーが多いんで、コンフォート・ソフトタイヤを、とにかく滑らせて走る。
速いかどうかは別として、それが楽しかったり
楽しんでばっかりで1位は何とかギリで・・・一安心
第3戦「鈴鹿サーキット3LAPS」
車は、さっきのから4年後の「ロードスターJリミテッド(’93)」に乗り換えた。

(今度も、前の車と同じ色のホイールにて・・・ロードスターは明るいホイールが似合うねぇ)
外観は殆ど変っていないものの、排気量が1800ccにUP
PP370に落としているものの、ココは得意の鈴鹿 楽勝だった
第4戦「トライアル・マウンテン5LAPS」

ここも、第2戦同様の「楽しいドリフトバトル」。
特に森林を抜けるストレートエンドのロングコーナーは、ドリフトトライアルでも何度も練習したコーナー
ドリフトしながら抜くのって、独特な快感です
ここも4周目で1位になってチェッカー。
最終戦「アイフェル(カート)5LAPS」
最後に乗ったのは、更に5年後の車「ロードスター1.8RS(’98)」。

1800ccと、排気量は変わらないんだけど、リトラクタブル・ライトじゃ無くなってしまったのが、とっても残念
速さはあれど、何せコースをキチンと覚えていないので、2周目くらいまでは全くダメだった

結局ラストラップの最終コーナーで強引にインを差してチェッカー。あっぶねー
ロードスターも、一度運転してみたい車の一つです
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『顔のないスパイ』を観ました。

2013-02-03 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ワシントンで起きた上院議員殺害事件。その手口から捜査線上に浮上したのは、すでに死んだと思われていたソビエト伝説のスパイ“カシウス”だった。犯人はカシウスなのか?そして、彼は生きていたのか?事件の真相を解明するため、CIAは、一度は引退した冷戦時代の元諜報員ポール(R.ギア)を呼び寄せ、仕事への情熱に溢れる若きFBI捜査官ギアリーとチームを組ませ捜査にあたらせる。捜査が進むにつれ、明らかになるカシウスの正体。だがそこに浮かび上がったのは、まさにチームのリーダー、ポール本人だった…。
goo映画より)

 首をスパッ という残虐な殺害・・・この犯人が、「カシウス」という伝説のスパイだそうで・・・
その捜査に情熱を掲げる若きギアリーが、ある意味憧れの存在である元諜報員ポールと組みますが、「あうんの呼吸」って感じのコンビではなく、熱いギアリーと、常に批判的なポールって感じです。
やたら模倣犯扱いするポールを見て、この作品の現代「THE DOUBLE」というのを思うと、必然的にカシウスが何者なのかは、誰でも分かってしまいます
序盤にそんな感じなので、正直、その後は、「ギアリーがいつ気づくの」、「ポールはごまかしきれるの」という点のみが見どころになっちゃいました。
R.ギアって、温厚なキャラの印象なんで、こんな役が合わないなぁ・・・と思って見続けてましたが、ポールの事を心配したり、自身の「目的」以外については、妙に暖かくて、逆に似合ってたりします
犯人判明・・・で終わるという単純な物語かと思ったら、最後の最後に、「THE DOUBLE」の真意が出ましたねぇ
「おおっ」と気分が盛り上がりましたが・・・その後はあっけなかったなぁ・・・
話の持って行き方、もっともっと盛り上げられるネタなのに、もったいないなぁ・・・
(ま、二重スパイものって、どこまでダマしているの っていうのが鍵だけどね
ちゅうことで、最後の事件の始末の仕方は、さすがに無理があるなぁ・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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