半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

今年2回目の献血!

2012-10-27 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 良い天気は今日までのようですな
子供達は朝から3B体操ってことで、朝食後すぐにお出かけ。
俺は布団干し、2F掃除した後、カミさんと一緒に「献血しよう」と出かけた
いつも会社で献血してるんだけど、今週バタバタしてて、全然行く時間がとれなかったんで
柏の献血コーナーは場所が変わって、めちゃ綺麗になってた
カミさんは、今服用している薬がNGのようで、問診で献血ダメと判断されちゃったみたい
俺はというと、血圧測定で、とんでもない数値が出ちゃって・・・
極度の「緊張屋」である俺は、いっつも、家で測る数値と、こういった所で測る数値とは、ものすごく差がでてしまう
「緊張しないで」「深呼吸して」「ちょっと水飲んで休んでから」と、スタッフの人が色々と気遣いしてくれて、アドバイスくれるんだけど、そういった一言一言、更に緊張しちゃうんだよねぇ
結局、10分休憩し、水を飲んでから測ったけど、あまり変わらない高数値・・・苦笑いのまま問診を経て、何とか献血OKもらった。
献血直後に、血圧測ったら、平均値になってた・・・なんなんだ・・・俺は
帰りがけに駅前をプラプラした。カミさんと2人でプラプラってのは、珍しいね
午後は特に何もなくて、あまりに暇なんで、夕方に子供達と公園に遊びに行った。
は先日プレゼントされたキックスクーターに夢中・・・だいぶ乗れるようになってきたね。

でも、そろそろ自転車の練習もしないと・・・ね。
Yは、名前分からないけど、パカパカしてた。

夜はF1予選をビール飲みながら・・・お酒控えてねって言われたような・・・
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GT5(2012/10/27)

2012-10-27 21:45:00 | げーむの部屋
 今週の配信レースは、「PP620/スーパーカー フェスティバル」。
スーパーカーという言葉・・・今でも胸がワクワク・ドキドキです
最初に選んだ車は、「チゼータV16T(’94)」

前々から気になってたんだよね、この車 排気量6000cc、V型16気筒エンジン・・・だからやたら長くて幅広いのかぁ
第1戦グランバレー5LAPSからめちゃ苦戦。。。
この車、完全な「直線番長」です コーナーは厳しい・・・
トップを独走していたニッサンR390GT1を、やっとのこと最終ラップで捕えて、何とか1位チェッカー
第2戦スペシャルステージは、公道ナイトレース5LAPS

ここも直線番長らしいストレートで抜いて、コーナーはひたすら離されないように我慢の走り。
しっかし、ここのトップを走るのは、長年のライバル、ゾンタときたもんだ。
こいつも直線が速いので、こちらもギリで1位チェッカー

 第3戦ロードコース・インディ5LAPSからは、車を変えて「キャデラック シエン コンセプト」に。

キャデラックという名前を聞くと、「堅物」ってイメージがあるんだけど、こんな低フォルムのコンセプトカーを出してたんですね
排気量7500ccのエンジンをちょっとチューンして、モンスターマシンにしたら、速い速い
3周目で1位になりました。
第4戦富士スピードウェイ5LAPS。
ここの前半の直線から中盤の高速コーナーまでは楽々と順位をあげられる
またもや1位を独走していたゾンタも、前半の直線区間で難なくクリア。
しかし、後半の低速セクションで苦戦し、背後に迫られる・・・という繰り返し。
ま、何とか防衛し、1位チェッカー

 最終戦アイフェル5LAPSで乗った車は、「ジャガーXJ220(’92)」。

3500cc、715ps、613ppのこの車、前述2車と違い、意外にも曲がる車でした
コースとの相性も良かったのか、高速コーナーで前車を追い詰める
・・・というか、敵の車、結構スピンしてる・・・珍しい

コースを覚えるまでは苦戦したけど、覚えたらあっという間に1位チェッカーできた
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2012年第17戦 インドGP・予選

2012-10-27 21:30:00 | えふわんの部屋
 2012年のF1も第17戦目となりました。舞台は今年で2年目のブッタ・インターナショナル・サーキット
ここのコースは昨年、面白いなぁ・・という印象を持ちましたが、他のレースカテゴリでは使用してないんですかね
案の定、最初のフリー走行は、かなりダスティだったとか・・・
Q1
 下位3チームのタイム差が縮まってましたね。地元のカーティケヤン選手は同僚には勝ちたかったところでしたが・・・残念です
直線番長のトロロッソも、どーもうまくいってないようです
Q2
 可夢偉選手は、フリー走行もずっと下位に沈んていましたので心配していましたが、セッティングを外しまくっているとか・・・
ペレス選手が復調している横で、不運も重なったようで、厳しい結果です。
今回は、鈴鹿で魅せた「正々堂々の戦い」ではなく、「奇を狙った作戦」で上位進出を狙いたいところですが、その代表的な作戦である1ストップ作戦は、他のチームも実行しそうなので、効果は微妙かも
フリーで好調だったシューマッハ選手もここで脱落・・・
Q3 
 Q2からQ3までのタイムアップがあまりなかったのは、川井ちゃんの解説の通り、路面温度が下がってきてしまっているからでしょうか
とはいえ、レッドブル勢は強いです
彼らはレースペースもタイヤの持たせ方も良い(ウェバー選手のタイヤは微妙ですが)ので、明日は信頼性だけが敵でしょうか
彼らに対抗できるマクラーレン勢は、タイヤがキモでしょうかね
マクラーレン離脱を発表してから、ハミルトン選手に若干の孤独感を感じるのは俺だけでしょうか
アロンソ選手はキツイ・・・
ヴェッテル選手に近づくためには、マクラーレン2台を蹴散らし、さらにウェバー選手を攻略しないと・・・という状況
天候も味方にできないですし・・・
マッサ選手が近くにいるのが救いかな・・・彼が序列を壊してくれれば

 各ドライバーが色々な意味で「とりこぼしの許されない」戦いを必要としています。
鈴鹿であれほど感動をくれた可夢偉選手。最近厳しいニュースしか聞かないんで、ツィッターで本人が言ってた通り、「自分を信じて頑張る」そんな彼を応援します
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『アフターライフ』を観ました。

2012-10-27 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 小学校の女性教師アンナ(クリスティーナ・リッチ)は、恋人の弁護士ポールを愛していながら、最近はお互いに心がすれ違ってばかり。ある日、ポールと気まずい喧嘩別れをした後、アンナは雨中のドライブに出て交通事故に遭い、ふと気づくと彼女は、葬儀屋の死体安置所のベッドに寝かされていた。君はもう既に死んでいる、とどこか正体の怪しげな葬儀屋ディーコン(リーアム・ニーソン)から聞かされても、それが信じられないアンナは、必死にそこから逃げ出そうとするのだが…。
wowow番組紹介より)

 最初からポールとうまくいってなかったアンナですが、何が原因なのかが全くもってわかりません。そんなアンナが教師ってのも、何か違和感があります・・・
まあ、そんな事はどうでもいい展開です。早々に事故が起こり、気が付いたのが、死体安置所ってのがね
物静かで温和そうなディーコン・・・「おくりびと」ばりに、死化粧をしています。
最初は、(唐突な事故などで)死を受け入れていないでいる「死人」に対して、ディーコン自身の(死人と会話ができる)能力で、彼らに事実を分からせ、安らかな死を迎えさせるって話に思えました。
リーアム・ニーソンですもん、そういった役にはピッタシです
しっかし、アンナはなかなか受け入れない・・・最初は「しつこいなぁ・・・」と思ってましたが・・・
話がちょっとずつ変わってきました。それは、教え子ジャックの「気づき」からですね
ジャックが気づき、ポールが必死に暴こうとしていますが、動じないディーコン・・・この落着きが妙に怖くなってきました
「やはり私は生きている」と気づいたアンナであり、アンナを助けようとするポール・・・この2人に対して、ディーコンはどう接するのか
さあ、ラストは 
・・・と思ったら、話は思わぬ結末に・・・
えっ 何 何だったの
観る人の判断に委ねられたのか もしくは、目の前の話の通り、ディーコン&ジャックの裏稼業だけだったのか
ちゅうことで、中盤までのミステリー度が良かっただけに、全く残念な作品・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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