半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

久々の一人劇場鑑賞

2012-10-29 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 10/28(日)
 天気予報の通り、朝からパラパラ雨が・・・
朝はいつものお買い物&マックテリヤキチキンはまあまあ美味しかったぞ
5%OFFのハガキがあったんで、長そでのYシャツを買ってもらった。あんがとさん
お昼後はウダウダしてた・・・いつの間にか寝てたけど
夕方になって、雨が止んだんで、ジョギングに出かけた
走り始めて15分くらい、雨が再び降ってきちゃった。けど、小雨なんで走り続けた。
そしたら、Kとsがジョギングしてきてた。ビックリうれし
若干雨に濡れながら、頑張って残りを走った。
帰ってすぐに風呂で体を温めて、あとはビール片手にF1インドGPのTV観戦
 10/29(月)
 今日は会社お休みだぞ
子供達は学校&幼稚園だし、カミさんと2人で映画でも観るか
・・・と思ったら、カミさんは仕事が終わらないので、「一人で行って」だと・・・つれないなぁ
せっかくの休みをウチでダラってるのも勿体ないので、一人で映画を見ることにした。
MOVIXのポイントが貯まってて、有効期限が切れちゃうところだったんで、若干強制的に映画鑑賞に決定したんだけどね
時間が短くて、楽に観れそうな「エクスペンダブルズ2」をチョイスした。
ポップコーンもタダ。コーヒーと、期間限定の「やみつきカレーパイ」を購入。総額500円で、久々の一人映画鑑賞。

映画が終わったのがちょうど12時過ぎだったんで、外食しようと家に電話したら・・・「まだ仕事終わらないからダメ」だと・・・つれないなぁ
結局コンビニで弁当を購入して、家に帰って食べた。
午後はたまってた録画番組を観ながら、模型製作をちょっと進めた。
ま、のんびり出来たから、お休みとしてはいーか
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『エクスペンダブルズ2』を観ました。

2012-10-29 16:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。彼らの今回の仕事は、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスの回収。だが、軍団は邪悪で残忍な指導者ヴィラン(J.C.ヴァンダム)率いる謎の武装組織の罠にはまり、データを奪われ、一人の仲間が命を失ってしまう。奪われた機密データには旧ソ連軍が埋蔵した世界の勢力均衡をも激変させる大量のプルトニウムの隠し場所が記されていた。リーダーのバーニー・ロス(S.スタローン)はじめエクスペンダブルズの面々はかつてない怒りに燃え、悪の陰謀を打ち砕き、世界を救うため、武装組織の足跡を追う。彼らにとってそれは、単なる仕事ではなく、殺された大切な仲間の復讐<リベンジ>だった・・・。
公式サイトより)
 MOVIXポイントが貯まってたので、招待券+ポップコーンに変えて観てみました
最初からアクション全開です ま、これを期待していたので、満足ですよ
前作のキャラが相変わらず元気に・・・と思ったら、ジェット・リーは最初から離脱ですか・・・スケジュール合わなかったのかな
この手の作品(スタローン絡み)での舞台を支えているのは、「限りない悪の存在」でしょうね
今回、この悪がジャン・クロード・ヴァンダムですよ 
もう笑うしかないでしょ!
とことん卑劣な悪なんで、観ているこちらも単純に憎しみを覚える・・・そう、そんな展開を期待してました
相変わらず強すぎるエクスペンダブルズの面々・・というか、弱すぎる敵のザコ集団ってのもアリガチで・・・
そんなザコに気を緩めてしまったのか、一時、絶体絶命の危機が訪れました・・・が、ここで現れたのが、チャック・ノリスですよ
もう笑うしかないでしょ!!
しっかし、一匹狼で戦車やっつけちゃうって、どんな強さじゃ
終盤にいよいよ、前作ではチョイ出演だけだった、大御所、シュワちゃんとB.ウィリスの登場です
B.ウィリスのカーアクションに加え、シュワちゃんがまあ骨太な武器で暴れまくり
もう笑うしかないでしょ!!!
ラストは、ジャン・クロード・ヴァンダムスタローン。
お互いの得意技、後ろ回し蹴りとパンチの対決でした
とにかく、単調な話だし、結構エグイ死に方する人もいるので、もちろん子供には見せられません。
が、アクションヒーローである彼らに一時期魅せられた人にとっては、これだけのオールスター映画はやはり心躍るものがあります
(そりゃ、みんな歳とってますよ・・・だけどそれは言いっこなし
ちゅうことで、こうなったら、「オールライダーエクスペンダブルス」を実現して欲しいで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2012年第17戦 インドGP・決勝

2012-10-29 06:30:00 | えふわんの部屋
 ・・・なんかモヤってますよね。このサーキット
 1周目のバトン選手、ハミルトン選手、アロンソ選手の戦い、興奮しましたねぇ
(バトン選手の「俺たちは(あんなバトルをしても)接触はしない」とコメントしてたのは、他のドライバーへのメッセージなんでしょうね
ただ、その前でレッドブル勢は余裕の走り・・・ヴェッテル選手は危なげなく4連勝です。強い・・・速い・・・
ウェパー選手はKERSトラブルですか・・・彼にだけトラブルがあるという点、また腐らないといいですが・・・
2位のアロンソ選手は、本人のコメントの通り、出来うる事を、いや、それ以上頑張った結果ですよね
それでも、マシン性能の差が出てしまっている点は、彼もフラストレーションがたまるでしょう・・・
このままだと、ジワジワと離されてしまうので、やはりマシン改良をどんどん進めるしか無いようです
マッサ選手、ライコネン選手が予選までの好調さが若干色あせてしまったのは、セッティングの方向性の問題でしょうか
で、ここにきてヒュルケンベルグ選手が連続入賞しています。
彼は今、来季の話題で持ちきりです・・・もともとGP2で突出した強さを持っていた彼なんで、色々な意味でも、ものすごく気になる存在です
ザウバー勢は厳しかったですね。
ペレス選手は、鈴鹿といい、ココといい、自滅しているような・・・若さを感じます。
可夢偉選手のレースペース、戦略は悪くなかったと思いますが、毎度のことながら、ザウバーのマシンの特徴である「ペースは速いが、ストレートスピードが遅い」という点で順位を上げられない展開・・・
いくら直線番長とはいえ、トロロッソをオーバーテイクできない「歯がゆさ」を何とかして欲しいですね
幸い、メルセデス勢もノーポイントなので、20点差のまま、残り3レース。
正直、アブダビも、ブラジルも、直線+低速コーナー主体のコースなんで、新しいアメリカ・オースチンくらいですかね。期待が持てるのは・・・
苦しいですが、ペレス選手と一緒に頑張って
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『アントキノイノチ』を観ました。

2012-10-29 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 高校時代に友人を「殺した」ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)。3年後、父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆき(榮倉奈々)と出逢う。
命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせていく2人。
そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げる。そして、杏平の前から姿を消してしまう。
公式サイトより)

 さだまさしさんの同名小説の映画化だそうです。
遺品整理業という職業がどういうものか・・・という点がとっても気になりましたが、序盤でいろいろと見せてくれます。
そんな業種の中で働いている杏平、ゆきが、どーも違和感がありました
その「違和感」の理由は、この2人の過去の経験にあったというのが、中盤でわかりますね。
最初にそれを相手に伝えたのはゆきの方、杏平は受け入れるワケでもなく、うわべの優しさを見せるワケでもなく、ただ戸惑っているというのが「杏平らしい」と思います
ま、それも一つの要因からか、ゆきは消息不明になっちゃうんですけどね
そこからは、ほぼ杏平の物語です。
何かあると、やたら叫んだりして結構謎キャラなんですが、そうなった過去のシーンが少なすぎるんで、なかなか感情移入できないです
その後のゆきとの再会、伝えた言葉・・・もうちょっと重く感じたかったなぁ・・・
更にゆきが・・・ここからの展開はなーんか「ありがちな映画」になっちゃってて・・・
ちゅうことで、二人とも生きてて・・・って終わり方のが良かったと思います・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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