半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2012母の日イブ

2012-05-12 20:45:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は晴れだけど、かなり風が強い
先週くらいから、竜巻やら、嵐やら・・・なんか異常気象だね
木曜日なんか、ちょうど嵐のときに社外にでることになって、全身ズブ濡れになって、そのまま打ち合わせって感じだったし

朝は、いつものお買い物&朝マック
NEWメニューの「チキンクリスプ」を食してみた。チキンフィレオの簡易版 100円なら、これでいいかも
食材以外にも、明日の母の日に備えて、プレゼントを買うことにした。
いつも、俺の財布には金が入って無いんだけど、先日の宴会の返金が少し入ってたんで、カミさんに内緒で、Yに、花束を選んで買った。
(カミさんと、実家ばあちゃんの2つ)
「ママにバレないようにね」と俺が言ったので、常に(花束の入った)紙袋を隠しながら持って、カミさんから一定の距離を保って歩いてて・・・逆に目立ってるじゃん
案の定、帰りまでには、ほぼバレていたので、明日を待たずして、贈呈することにした。
子供達3人で、「ママ、いつもありがとう」と大声で言って、花を渡した。
一応、ビックリ演技をしてくれて、双方良かったかな
ばあちゃんにもしっかりお礼を言って、(もう一つのプレゼントの)バックと一緒に渡した

午後は、俺は月イチの喘息検診に出かけた
2か月前の血液検査の結果が出てたけど、「別人のじゃない」って疑うくらい、どの数値も正常だった
なんでだろうか・・・・
夜は、また子供達が、餃子を作るってことになった。

今回は3人ともやってみた。たかが餃子なれど、形とか、個性が出るね
さ、これから、この餃子をツマミに、F1の予選でも見ますか
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GT5(2012/5/12)

2012-05-12 20:00:00 | げーむの部屋
 今週の配信レースは、「オンラインA-Specチャレンジ第6回」。
第1戦は、「PP400 グランバレー・イーストセクション 3LAPS」。
今回は、トヨタの高級車ブランド・LEXUSで通してみようっと
選んだ車は、「IS200(’98)」。いわゆる、「トヨタ・アルテッツァ」ですな

最初は何もチューンせず、PP340くらいで挑んだものの、最高で2位までしかいかず、何度やっても1位がとれない
仕方なく、エンジンチューン、ボディ剛性UPを施し、PP382まで上げて再チャレンジ

何とかラスト1周で、トップのルノー・ルーテシアをチギってチェッカー・・・初戦から苦労したっス

第2戦は、「PP500 ロードコース-インディ 3LAPS」。
手持ちの車で、ノーマルカー・PP500に近い車が無くPP430くらいの「GS300」を最初からチューンして挑んだ。

こいつも、いわゆる、「トヨタ・アリスト」ですよねぇ
一般車の姿をしつつも、しっかりPP486まであげた。ただ、車が1.6tもあるので、直線番長って感じです
トップを独走していたロータス・エスプリを最終ラップのチェッカー寸前の直線で、スリップを使って交わした。

その差はコンマ1秒も無かった・・・と思う・・・直線番長の面目躍如か・・・

最終戦は、「PP650 鈴鹿サーキット 5LAPS」。
PP650となると、当然ながら、LMマシンやGTマシンが主流ってことで、「ペトロナス・トヨタSC430」をチョイス

こいつを、ボディ剛性UP、レーシング・ソフトタイヤを装着し、チャレンジ
走り慣れているとはいえ、久々の鈴鹿を速いGTマシンで走るのは、慣れずに、1、2度やり直し
3度目は、しっかり走って、3周で2位に、4周でトップのマクラーレンGTRをオーバーテイク
あと1周もあるし、結構今回は楽だったなぁ・・・と、ちょっと気を抜いた瞬間・・・

スプーンでコースアウト
トロトロと砂地を脱出したとき、6秒も差をつけていた2位のマクラーレンが、思いっきり近づいてきた

しかも、直線では、マクラーレンのが明らかに速く、どんどん背後に迫ってきた・・・

ここは何とか130Rでラインをとって、最後のシケインでもブレーキングを送らせて、ギャップを築いて、1位チェッカー
ヒヤヒヤしました。やはり鈴鹿をあなどってはいけません
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『マイティ・ソー』を観ました。

2012-05-12 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 神の世界<アスガルド>で最強の戦士であったソー(クリス・ヘムズワース)。しかし、強すぎるあまりその身勝手さから、神の世界を戦乱の危機に巻き込んでしまった。神々の王で父であるオーディン(A.ホプキンス)はその行為に怒り、ソーの力と最強の武器「ムジョルニア」を奪い、地球へと追放する。神から見捨てられ、地球へ落ちてしまった男ソーは、そこで天文学者ジェーン(N.ポートマン)と出会う。
公式サイトより)

 MARVEL作品は、オープニングから心躍ってしまいます
ソー、めちゃくちゃ強いですが、「力のみで全てを掴む」って感じですね。ラオウ
ただ、オーディンに追放され、地球に落ち、生活するようになってからは、「不器用で、なんか危ない人」って感じです。
ジェーンとその一味は、ソーに興味をもってくれたんで、何とか生活できてますぞ
そんな時に、アスガルドでは、(神の世界なのに)なんだかキナ臭い人間劇・・いや、神劇がはじまってました。
ひ弱そうなロキは、案の定な奴でしたねぇ・・・分かりやすくて笑ってしまいました
終盤、地球に変な生命体(名前忘れた)が来て、殺戮を始めてからは、物凄い戦いです
側近の4人衆(うち一人は、浅野忠信さん)がもうちょっと強いと思ってたんですが、なんかイマイチ
ただ、復活したソーが、簡単に一掃しちゃうんで、よしとしましょう
ソーの無骨なキャラもいいですが、それよか、ハンマーみたいな武器「ムジョルニア」がいい味出してますね。
あれに「4t」とか書いたら、持つ人が、香(シティー・ハンター)になっちゃうくらい、いい武器してました
最後にしっかり、マニアックなS.L.ジャクソンさんも出てましたし、この作品もどんどん続きを作って欲しいです
ちゅうことで、1人でこれだけ面白いと、「アベンチャーズ」はどーなっちゃうので70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』を観ました。

2012-05-12 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 フリーターの理久彦(藤原竜也)は、謎の美女・祥子(綾瀬はるか)に紹介された時給11万2000円のアルバイトに参加する。その内容は、暗鬼館という場所で、男女10人が7日間暮らすという心理実験らしい。理久彦が与えられた部屋に入ると、そこには謎の箱があった。その中には火かき棒が入っている。これは武器なのか…? 鬼館のルールでは、誰かが“探偵”になり“犯人”を決めなくてはならないという…。
goo映画より)(公式サイト

 これってモトモトは小説なんですか・・・知りませんでした
こんなに高額なバイトなんだから、当然ながら、かなりのリスクを伴うものというのは明白ですよね・・・
見ているこちらにも、何の説明もなく、不気味や館に閉じ込められ、一方的なルール説明の後、人間性を問うような共同生活が始まります
ただ、サバイバルってことはなく、食事も出るし、娯楽室もあるし、7日間いるのに、不自由が無いです・・・
別にバイト代がもらえる人数が絞られているワケでもないので、普通に生活していればいいものを、何故か殺人が発生し、次第に混乱の極みになってきます。
各メンバーの背景がもっと克明に語られていれば、「人を疑う理由」とか、「何としても金が欲しい理由」たるものを、より感じて、狂気の館と化すんでしょうが、その辺が薄っぺらいし、はたまた、情けない殺され方(外室禁止令を破ったとか・・・)もあったりして、なんか面白くないです
最終的に、理久彦が生き残るんですが、何故かオッサン(北大路欣也)とかも生き残ってるし、その辺の謎も解けぬまま、ゲームEND
キャストは良かったし、ありえねー設定も嫌いじゃなかっただけに、なんか残念な作品でした
ちゅうことで、「藤原竜也は、日テレ&ゲームがち(RG風)」で、40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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