半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ときわぎ祭&家族でジョギング

2010-11-07 21:08:18 | 日々をたらたら(日記)
 11/6(土)
 今日は小学校の「ときわぎ祭」。文化祭って言い方が近いのかな
なので、朝食も早め、子供達は平日同様、学校に向かった。
俺達とsは9時半すぎに学校に出発。
・・・と思ったけど、sが落ち着いてくれるワケ無いので、俺はsと校庭で2人遊んでいた。
カミさんが、子供達の合唱とかを撮影しているから、後で楽しむとしよう・・・そんなんばっかりだけど・・・
 11/7(日)
 特に予定もなく、いつものお買いもの&朝マックの後は、F1予選、フォーミュラ・ニッポンの生中継を見まくってた。
フォーミュラ・ニッポンは、相変わらず客入りが悪いなぁ・・・見に行きたいけど、休みなしで鈴鹿には行けません。。。
ゲームして、昼寝してと、かなりダラってたんで、夕方、ジョギングをすることにした。
先週に引き続きKを誘い、ついでに嫌がるYも強引に誘った。
いつもの折り返し地点を過ぎた時に、カミさんとsが走ってきた。
「なんでママは走らないの? って嫌味言われると思ったから」というのは、カミさんの弁
日が暮れる土手を5人でのんびり走った。
ビックリしたのが、s、喜んでタッタと素早く走ってた
走りに関しては、一番期待が持てそうで・・・って気が早いかな
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2010年第18戦 ブラジルGP・予選

2010-11-07 08:00:00 | えふわんの部屋
 今年のF1も今週と来週で終わりなんですねぇ。
チャンピオンシップが盛り上がっているだけに、この熱が来週で終わってしまうなんて、ちょっと寂しいですね
第18戦は、ブラジル、インテルラゴス 
ここは今年、他のレースで死亡事故があったらしく、ピット入口とメインストレートの境に、かなり長い衝撃吸収バリアを張ったようですね
ここって、最終セクションが高速で、ピット入口の一部がメインコースと重なっているから、前々から気にはしてたんですけどね・・・
Q1
 ウェット路面で、更に後半に雨が降るって予報だったんで、前半からかなり混雑したアタック合戦でした。
左近選手に代わって久々に出場したクリエン選手は見事ですね。きっちり結果を残しているのを、チームも見てあげて欲しいです(左近選手には厳しいところですが)。
スーティル選手はどーしちゃったんですかね。雨が得意な彼が・・・ 彼の場合、前戦で5グリット降格処分を受けてるから、明日は部品交換でも何でもして、ガムシャラに走るしかないっすね
Q2
 可夢偉選手はほっとんどTVに映りませんでしたが、ずーっと走ってたんですね。タイムはそこそこでしたが、僅差で脱落。ただ、ドライコンディションのペースはよさげなコメントだったんで、応援してます
意外だったのが、バトン選手とロズベルグ選手でしょうか・・・ロズベルグ選手には、是非ツキが回って欲しいなぁ・・・と
Q3
 インターなのか、スリックなのか・・・難しい路面状況でしたね
とにかく、ヒュルケンベルグ選手に尽きます 初PPおめでとうございます
難しいコンディションの中、ウィリアムズとしては珍しく、予選を上手く戦いました。ビックリです
オンボード映像を見てても、彼の攻めの走りがよく分かりました。
ただ、2番手ヴェッテル選手、3番手ウェバー選手は、やはりリスクを考慮した走りをしたように思えます。
更にポイントリーダーのアロンソ選手(5番手)の前には、ストレートで速い、そして攻めるしかないハミルトン選手・・・厄介ですね
マッサ選手、バリチェロ選手も地元なんで強いでしょうし・・・
チャンピオン争いの直接対決の中、彼らの存在がレースをカキ回してくれそうで、楽しみです
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『のんちゃんのり弁』を観ました。

2010-11-07 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 永井小巻(小西真奈美)は、下町育ちの31歳。真っ直ぐで、強がりで、思い切りのよさは天下一品。そんな性格からか、ある日ダメ亭主に愛想を尽かし、娘のんちゃんを連れ実家の京島に出戻った。心機一転、仕事の面接をうけまくるがキャリアも職もない小巻に社会は厳しく、なけなしの貯金も底をつき日々の生活は苦しくなるばかり。そんな小巻の唯一の才能はお弁当作り。娘のために作ったのり弁が大評判になり、遂には自らの力で“安くて美味しい最高のお弁当屋を開く”ことを決意する。
公式サイトより)

 もともとはコミックだそうで・・・
最初から、小巻が娘を連れて実家に帰るシーンです。前触れもなく、かなり唐突ではありますが、何故か納得行っちゃいます。
ってのは、この亭主が全くのダメダメ男で、見ててめちゃ腹立つ奴だからです
何故結婚まで至ったのかも理解できないくらい・・・
そんな旦那からの独立だけだったんで、自分の仕事について、まともに考えてないのも納得。案の定、何やっても駄目で・・・
(途中の飲みや(おばはんがやってる奴)は最悪な店だなぁ・・・
ただ、最初から、やたら「弁当作り」は天下一品の腕だったんで、周囲の人たち、そして見ている俺も、「早く気付けよ」と突っ込みたくなる展開です
ふと訪れた「ととや」という小料理屋のサバの味噌煮を食べてから、「開眼」しちゃいます
「開眼」しても、なかなか独り立ちできないもどかしさはあれど、それを吹き飛ばしたのは、旦那との大ゲンカですかね
ととやの主人が、慌てて包丁をしまったのには、笑いました
のんちゃん(娘)も、無事に幼稚園を卒園し、「ととや」を日中借りられるようになり、やっとこさ、周囲の環境が整い、さあ「お弁当屋、開店だ」ってところで、終了。
スカッとするには、その後の展開も見たかったなぁ・・・と
小西真奈美さんが、様々な賞を獲ってて、おめでとうです 彼女の喧嘩シーンなんかを見ていると、どーしても「ココリコ・ミラクルタイム」を思い出してしまいますねぇ
ちゅうことで、こんなのり弁なら、毎日食べたいで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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