半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

U家連動企画

2010-03-20 22:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 さあ、3連休だぞー
今日はU家と「家族遊びしましょー」という企画を立ててた。
朝8:15出発、連休初日ってコトもあって、渋滞に何度もハマり2時間かけて着いたのは、千葉動物公園
現地集合予定のU家は更に渋滞にハマったらしく、合流できたのは、ナント12時過ぎ・・・オツカレサマでした
昼食後、まずは動物園ルートへ
U家のAクンがやたら元気で、ガンガン走っていっちゃって、それを追うウチの姉ちゃん兄ちゃん、で、更にそれを追う我らが親4人+sという展開がずーっと続いてた。
疲れたけど、子供達が動物にクイついてくれたのは、嬉しかったな。
ちょい風が強かったものの、暖かかったんで、動物も結構表に出てくれてたし
大混雑の風太をチラ見し、小動物コーナーでは、ちょうどタイミング良く、ヒツジ・ヤギへのエサやり体験をさせてもらった
その後は「お決まり」の遊園地コーナーへ
最初なかなか交流できてなかった子供達も、ここまでくれば、すっかり打ち解け、手をつないで遊びまくってた
男親がたまに乗り物につき会い、女親は遠目で談笑三昧
「今度は泊まり企画かなぁ・・・」などと盛り上がってた

4:00過ぎに退場し、渋滞回避行動とりまくり戦略で6:00頃、我孫子付近にてU家と「バイバーイ」。
今日はありがとうねー。子供達も楽しかったみたいっすよ

その後は家に戻らず、ある調査があって外食することに
ロングドライブで疲れた体に、生大は効いたーーーー
食べ放題なのをイイ事に・・・・過ぎちゃいました。
明日が怖い
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『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』を観ました。

2010-03-20 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 中国の豪邸に父母と暮らし幸せな日々を送っていた少女・春麗(チュンリー)。しかしある夜、裏組織シャドルーを牛耳るベガとその部下バイソンに父が連れ去られてしまった。その後大人になりピアニストとして活躍していた春麗の元に、謎の絵巻物が届く。それが行方不明の父の手がかりだと考えた彼女は巻物に書かれた言葉に従い、元と名乗る男を捜すためバンコクへと向かうのだが……。
goo映画より)(公式サイト

 ご存知CAPCOMの大ヒット格闘ゲーム「ストリートファイター」のキャラの一人、春麗が主役の作品です
俺は「ストⅡ」くらいまでしかやってないし、それもかなり弱かったので、ゲームに関しては偉そうに語れません
展開としては「ありきたり」
春麗の生誕から、色々な危機を乗り越え、かつ偉大な師の協力と自らの強い意思で、強い格闘家となる物語っす。
単純な展開、嫌いじゃないんですが、この手の作品であれば、もっと敵を強く、そして憎たらしく描いてもらって、観ている観客にも「怒り」を持ってもらったほうが、盛り上がると思うんですが・・・
バルログや、バイソン(マイケル・クラーク・ダンカンだぁ)はまだ良かったですが、最強・最凶であるはずのベガが、全く強さと威厳を感じなかったってのがNGですね
(俺もゲームで、ほぼ歯がたたなかった
また、ベタではあるけど、他のキャラが助太刀するとか、戦うとか、そういった盛り上げもして良かったんじゃないですかね
(最後にリュウの話がちょっと出てたから、続編でやるのかな。。って、続編あんのか
春麗役の方(クリスティン・クルック)が美しくて、しなやかで良かっただけに、勿体無いなぁ・・・
ちゅうことで、春麗が波動拳だしちゃ駄目でしょうで30点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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