半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

第13戦 イタリアGP・予選

2007-09-08 22:45:00 | えふわんの部屋
超高速のMONZA
各マシンの前後のウイングの角度が、ここだけは別格ですね~。無くてもいいんじゃないかってくらい寝てますもんね
Q1
 左近選手は攻めてましたが、残念なクラッシュ。Bスペックのマシンを早々に傷つけてしまってチームの評価を下げないといいですが
琢磨選手も残念。ただ、今回は調子よさそうですし、トップスピードも出ているみたいなんで、事故さえなければ追い上げ可能かも知れませんね
ラルフ選手、川井ちゃんからも厳しい言葉が…
Q2
 縁石の影響で、色々なところでスピンなどがありましたね。
ヴェッテル選手が調子よさそうです。ここでは最下位でしたが、同僚より速いですし、フェラーリエンジンでもありますから、明日は頑張らないと
Q3
 バトン選手、トゥルーリ選手は頑張りましたねぇ。毎回、レースペースは良いホンダと、レースペースが悪いトヨタ、明日はどう転びますかね
地元フェラーリを差し置いて、マクラーレン勢が飛びぬけて速いですね
アロンソ選手が僅差でPPを取ったとはいえ、ガソリン量の差もあるでしょうから、気は抜けません。
 逆にフェラーリ勢はBMWに食われてしまいそうな厳しい状況 ルカさんも、シューマッハも来てるので、何とかしないと

1ストップが多いという話をしてましたが、となると、ソフト&ハードの両タイヤで半分ずつ走行しなければならないという状況。
両方のタイヤをちゃんとマネジメントでき、ペースに差を出さないチーム&ドライバーが有利 その点を興味深く見てみたいと思います。

そうそう、嬉しいニュース
2009年! 鈴鹿復活!
ホンダ&鈴鹿サーキット様…改修工事等、大変でしょうが、期待してます
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『REIDEEN(全26話)』を観ました。

2007-09-08 22:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 『ライディ~ン フェード・イン
懐かしいですね~、「勇者ライディーン」。独特の設定。安彦良和さんのキャラや石像のようなライディーン…超格好良いゴットバード(プラモデルもちゃんと変形したのは当時驚いた)。子門真人のオープニングは今でも歌えますよ
あの30年以上前のアニメが、Production.I.G.製作により現代に蘇った作品がこの「REIDEEN」です。

舞台が現代になってて、でもREIDEENにまつわる謎(遺跡とか山とか)は昔風ってのが、かなり違和感がありますね
まあ、最後の最後まで、そのREIDEENにまつわる謎は(一部を除き)解けないまま終わってるんで、これはこれで諦めなのかな
敵対するメカ(生物?)が、エヴァ風で色々とバリエーションに富んでたのは楽しかったです。また、役には立たないものの、軍隊(自警隊)のメカ「迅雷」「紫電」もいいですわ
あの不思議少女(碧乃)は結局何? 愛しの星川さんは生きてるの REIDEENより格好良いライバル「ガディオン」はあんなあっさり…
ラストがなんとも大味?大胆?な展開で、こういった数々のネタをすっかり説明せず終わってしまったのは残念ですが、ま、記憶にもあまり残らない作品のようだから、いっか
ちゅうことで、金色の鳥、ゴッドバードの姿に免じて35点
あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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RX-79(G)Tw

2007-09-08 22:00:00 | ぷらもの部屋
 約4ヶ月ぶりにガンプラ完成!
前回がジオン系(ドム)だったんで、次は連邦系と決めてて、前々から興味のあった「陸戦型ガンダム」を作ることにした。
理由としてはズバリ!ヨゴレが似合うガンダムだから

通常の機体はベースが白だけど、ミリタリー色を強めたかったんで、ライトグレーをベースにした
青も鮮やかな色にはせず、色あせた感じを出してみました。
前回色々と経験した、ドライブラシやシャドー塗装に加え、陸戦型ということで、砂を被った感じにした(タミヤのウェザリングマスターってお化粧品みたいなのを使用)。
付属の武器も豊富で、色々なポーズが映えるね~

一応、設定としては、MS08小隊の4号機という架空の設定。
俺の会社友人のT.Wさんの搭乗機となっとります 彼のガンダム占いがこの陸ガンだったから
彼の大好きなレ○ソルやモ○娘のカラーリングは、あまりに違和感があるので断念しましたが…
今年でやっと2個目完成。次はガンプラ以外にチャレンジしてみようかな
年内完成って淡い目標で
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『アローン・イン・ザ・ダーク』を観ました。

2007-09-08 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 超常現象を調査しているエドワード(クリスチャン・スレーター)は元713部隊(対悪魔殲滅特殊部隊)。彼は自分の育った孤児院で大量の孤児が一斉失踪した事件を追う。その裏には、闇の封印を解こうとする組織の存在が…

なんか聞いたことある名前と思ったら、ゲームにありましたよね。この映画はそのゲームを映画化した作品だそうです。
そんなゲームっぽいのをすぐ感じることが出来ました。冒頭に始まる物語の説明が長いこと長いこと
もともとゲームも説明書を見ないでやってしまう俺としては、かなりゲンナリ
「闇の組織」「封印を解く」などのゲーム的な展開も沢山あります・・・確かに自分が謎解きをする&恐怖を体験するゲームの世界だと、なかなか面白い物語だと思います。
ただ、映画として、客観的に観ると・・・これまた盛り上がりもなくつまんない
クリーチャーにもあまり魅力を感じませんし
どうせなら、「バイオハザード」や「トゥームレーダー」くらいに、アクション満載にして魅せるとか趣向を凝らさないと
ちゅうことで、短い上映時間だけが吉で20点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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