半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

久々にゲーム・・・

2006-07-09 19:59:02 | 日々をたらたら(日記)
梅雨明けはまだかいな・・・
 先週は、月曜日F-1アメリカGP、水-木とワールドカップ準決勝ということで、早起きの俺でも乱れてしまった超早起き生活
それがたたったのかなあ。昨日今日と早起きが出来なかった。特に今日はドイツvsポルトガル戦があったのに、寝坊・・・
そんなんでちゃんと目覚めたのは6:00過ぎ、なんかダルい・・・
朝はいつものお買い物&朝マック、今回のハッピーセットは、映画「カーズ」のミニカーらしい。意外にも子供達には好評だったから、もしかしたら映画も観にいけるかも
朝食後は、昨日に続き、部屋のレイアウト変更と掃除をした。なかなか綺麗にならない部屋、やはり子供のオモチャを何とかしないと駄目か・・・
掃除後はゆっくりしてた。子供達は、昨日から出来た二段ベットで遊んでいる。はしゃぐと危険なんで、あまり目は離せないけど、今までと違って、1Fリビングは静かだなあ。やや助かるかも
 雨が降ったり止んだりなんで、庭でちょっと遊んだくらいで、あとはひたすらウチで遊ぶことに。
子供の昼寝時には、生中継のフォーミュラ・ニッポン(鈴鹿)、そして友人に借りたPRIDEを観た。
更に飽き足らず、以前買った、DSの「NEWスーパーマリオブラザーズ」をやった。
元ゲーマーとはいえ、最近はすっかりやらなくなった(子供にも取られるし)んだけど、時間もあったし、懐かしくもあったんで、どっぷりハマってしまった。
明日はいよいよワールドカップ決勝戦なんで、早めに寝ないといけないんだけど、このゲームのハマリ様はちょっとヤバイかも
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日曜朝の子供番組リレー

2006-07-09 19:42:48 | あにめ&ひーろーの部屋
 日曜朝、小さい子供がいるウチでは、殆どテレ朝にチャンネルを合わせているんじゃないかなあ。
何せ6:30から「ガイキング」→「かいけつゾロリ」→「冒険戦隊ボウケンジャー」→「仮面ライダーカブト」→「ふたりはプリキュア・スプラッシュスター」と2.5時間も続くオンパレードだからね~
ウチの子は、起床時間帯から、7:30からのボウケンジャーから見てるんだけど、暇な親も不覚にも見入ってる
ボウケンジャーは、昔ながらの戦隊モノ。正義の味方5人と悪の軍団との戦いだね。それにしても、「冒険戦隊」って何? 変身後のキメ文句も、「あくなき冒険心」って・・・
敵の前でそんな言葉いって、すごみが無いのが笑える
そうやって言ったら、俺が観ていた頃の元祖「ゴレンジャー」も「秘密戦隊」だったなあ。変わり映えないか
仮面ライダーカブトは、典型的な最近の仮面ライダーシリーズだなあ。ムシキングブームとくっつけたってノリが妥当なところかな。
主人公はイケメン、変身も、変身後のアクションも「特撮」というより、「CG」の世界。凝りに凝ってて綺麗だねえ。
ただ、バイクに乗るのが少ないのは「仮面ライダー」ってタイトルとしてはいかがなんでしょうかね。ライダーが多数出てくるのも、ライダーが飛び道具を使うのもオッサンとしては納得いきましぇん
プリキュアは、意外にも一番俺も見入ってしまってる
物語としては、こちらも典型的な女性ヒーローアニメ。敵が怖くないのは、やはり視聴層が女の子だからかな
今回何が見入っているかって、それは敵対する軍団の中に主人公達のクラスメイトとして機を伺っている「満」と「薫」という二人の女性の存在
主人公達に対してあくまでクールに接している。冷たい存在なんだけど、無邪気に接する主人公や、その家族達を前に氷がとけはじめ、悩む・・・。こんなシリアスな展開、子供に受けるのかしら
昔観た、「魔女っ子メグちゃん」のメグのライバル、ノンに似た雰囲気を持ってますな。いいキャラです

・・・って俺が熱く語る番組ではないですな。子供達が見て、思い出となる番組だからね。
失礼シヤシタ
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『デンジャラス・ビューティー2』を観ました。

2006-07-09 19:05:57 | えいがかんしょうの部屋
 色気の無い男勝りのFBI捜査官、ハート(サンドラ・ブロック)が活躍するコメディ第2弾。
前作で、捜査のためにミス・アメリカコンテストに参加し、半ば強制的に綺麗になってましたが、今回は、その事件ですっかり有名になってしまってる所から物語が始まります。潜入捜査が仕事だったのに、顔が割れてしまってるため、FBIの「美人広報」の任に就くんだけど、モトがモトだけに、またまたドタバタしてます
前作もそうだったんですが、こういった「美人なのに、美人になりきれない香りがプンプン」の役に、ホント適任ですね。サンドラ・ブロックは(ファンの方ごめんなさい)。でも強くて可愛くてよいデス
またまたヘンテコな誘拐事件に巻き込まれ、更にカタブツのFBI捜査班とも対立しながら、強い女性相棒を連れ、事件解決に挑みます。
最初はめっちゃ対立してたこの相棒が、いがみ合いながらも難関をクリアしていく展開は、他の二人刑事モノに共通した王道の展開ではありますが、コメディですからヨシとしましょう
ちゅうことで、ティナ・ターナー&ショー・ガールに拍手で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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