唐突に思い出したこの言葉。今は中高年しか使わないそうです…、悪かったな貴様ら。
お察しの通り、現在、おそらく翻訳中の英語の幾何学の本の話です。まだちっとも訳していなくて、本編と参考文献などを見てニヤニヤしたりして、いや、仕事はしているつもりです、信じてください。唐変木の読み方は、とうへんぼく、です、念のため。
今のところ翻訳者は私一人です。監修者(建築家)の図形学の先生は、以前に本物の数学者とタッグを組んでひどい目にあった経験があるそうでして、まあ、容易に想像できます、自分の分野(生物学)でも他人事では無いです。
要は、そのきっかけを与えてくださった先生と私の意見に若干の齟齬(そご)があるということ。元の英語はとても軽快で、皆さんがご存じの図形の話です、面白いですよ、嘘と思って読んでみてください。みたいな雰囲気の文章ですが、おそらく私と一緒で普通に読んだ人の感想はズブズブと数学の深淵に引き込まれて行く感じ。
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