第六班。まだ一部にぎこちないところはあっても、周回するだけならかなり楽になってきました。今回は、ショップで高価な衣装一組を購入したのが成果。ブレイクが2回起きたらしく、ディスクの売り上げが第三班を超えてしまい、新記録でした。
シナリオに問題のあるキャラと聞いていたのですが、トゥルーエンドのためか、覚悟していたほどではない。ついでに、なぜ、声優陣に人気あるのかが、ちょっと理解できたりして。
第七班は、人気のキャラがリーダー。しかし、意外にエンディングはあっさりしたものでした。こちらは、ごく普通の周回で、そのかわりたっぷり稼げました。内蔵の最後の衣装が手に入ったので、うれしいです。
超売れっ子プロデューサー(LV8)になりましたが、これより上はhyperで完全勝利しないと昇進できないようです。マニーに余裕ができると、hyperを狙いたくなります。しかし、全キャラのトゥルーエンドを優先にしたいと思います。
このあたりに来ると、変化を感じるのは5人ライブです。2周目あたりからゲストが来なくなるのですが、しつこく呼んでいると、ほぼ毎回来てくれるようになります。5人ライブは曲の自由度が高く、録画できるので、使い方によっては面白い絵作りができると思います。
シナリオに問題のあるキャラと聞いていたのですが、トゥルーエンドのためか、覚悟していたほどではない。ついでに、なぜ、声優陣に人気あるのかが、ちょっと理解できたりして。
第七班は、人気のキャラがリーダー。しかし、意外にエンディングはあっさりしたものでした。こちらは、ごく普通の周回で、そのかわりたっぷり稼げました。内蔵の最後の衣装が手に入ったので、うれしいです。
超売れっ子プロデューサー(LV8)になりましたが、これより上はhyperで完全勝利しないと昇進できないようです。マニーに余裕ができると、hyperを狙いたくなります。しかし、全キャラのトゥルーエンドを優先にしたいと思います。
このあたりに来ると、変化を感じるのは5人ライブです。2周目あたりからゲストが来なくなるのですが、しつこく呼んでいると、ほぼ毎回来てくれるようになります。5人ライブは曲の自由度が高く、録画できるので、使い方によっては面白い絵作りができると思います。