まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

3720. アイマスの近況

2022年04月22日 | 日記
 うーん、何かあったのかな。アイドルマスター界隈に少し動きがあるようです。昨年4月にもある程度の新体制に移行したようですので、この時期は毎年動きがあるのかも。
 近況をまとめると、まず声優ライブは新型コロナウイルス感染症の騒ぎから復活してそれなりに盛況のようです。

 スマホアプリでは相変わらずシンデレラガールズが突出していて、10年以上も続くソシャゲはまずまずの盛況を保っています。スマホのリズムゲームのシンデレラガールズ・スターライトステージは最初の2年間の驚異の流行は落ち着いたものの、まずまずの人気は維持しています。
 これに続く感じで、同じくスマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズは堅調です。ここには春香たちのオリジナルメンバー13人と未来たちのミリオンライブの39人が現役で出てきます。多少地味な感じはしますが低迷はしていません、儲かっていると思います。

 全く別の(仮想アイドル)メンバーによるスマホの、多分戦略ゲームのシャイニーカラーズは良く続いていると思います。最近の週刊ファミ通に特集があるみたいで、主催者側はやる気満々。ただし、私は超適当なお付き合いしかしていません。つまりキャラの姿しか知りません。ファッション雑誌みたいで良い感じと思います。

 男性ユニットのsideMは大元のソシャゲが続いていて、最近になってリニューアルしたスマホのリズムゲーム(グローイング・スターズ)で新人が追加されたようです。私はソシャゲの方のイベントにはお付き合いで付き合っている状態です。
 そのソシャゲのsideM。私がたまたま所属したゲーム内チームは主催者の多分女性Pが引退してしまって私に引き続いていますが、他のメンバーも来ている気配はありません。つまり一人チームとなってしまいました。全体としては根強いファンが支えている感じがします。
 普通に寄席とかの大衆芸能は、ときどき新人芸人は来るものの、いつものメンバーが時々新しいネタを組み込む程度で延々と同じ感じを繰り返していますから、そんな感じになりました。こうなると強いと思います。同じ感じの繰り返しで人気を維持するのは並大抵では無いと思います。

 ええと、名刺交換ソフトのアイドルマスター・プロデューサーグリーティングキットを除くと、サービス終了予定のポップリンクスでスマホアプリはお終い。
 その他はいわゆるコンシューマーゲームのスターリットシーズンです。PS4の最新アイマスゲームです。ステージ主体の初代からのPはここにいて、他に類似のゲームが無いから、の消極的理由になってしまっていると思います。ステージシーンが売りのソフトで、その意味では成功していると思います。ただし、DLCは06で終了してしまいました。今は維持段階に入っていると思います。もちろん、バンナムは積極的に維持していると思います。

 メインの主催者のバンダイナムコはアイドルマスターを終息させる気は全くないような気がします。あまりに流行しても美少女ゲーム開発メーカーの印象は困るのか、うまくほどほどの状況が続いています。しっかり儲けていると思います。開発当初の(実)ゲームセンターの盛り上げ要員の役目は今も果たしていると思います。
 今もナムコのゲームセンターはそれなりに盛況と思います。本当に若い男女のユーザーが来ていて、ガンダムゲームなどの新機軸のトライも常にあって、見ていてなんだか気持ちが良いです。
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