昨日、日本時間15日午後1時頃(なぜかここまで一気に予想変換された)、オーストラリアの遥か東方、トンガ国近海の海底火山の噴火があり、その影響で津波が日本にも到達したようです。地震が原因では無いので、予測が困難らしく、しかし今は警報・注意報は解除されているそうです。
気象衛星ひまわり8号の画像の動画がネットに上げられていて、大規模な噴煙と衝撃波(?)が捉えられています。世界地図でも分かるほどの広さの噴煙で、めったに起こらない自然現象とのことです。
環太平洋火山帯・地震帯の出来事で、21世紀に入っても何度かの大地震があった地域です。プレートの境界部のようですが、噴火の要因はいくつかのケースがあるみたいで、噴火と津波の説明は今後の解析待ちのようです。
気象衛星ひまわり8号の画像の動画がネットに上げられていて、大規模な噴煙と衝撃波(?)が捉えられています。世界地図でも分かるほどの広さの噴煙で、めったに起こらない自然現象とのことです。
環太平洋火山帯・地震帯の出来事で、21世紀に入っても何度かの大地震があった地域です。プレートの境界部のようですが、噴火の要因はいくつかのケースがあるみたいで、噴火と津波の説明は今後の解析待ちのようです。