絵で受ける印象と、プロデュースして受ける印象に、最大のギャップがあるアイマス2のキャラクタでしょう。おそろしく主張する姿で、ドジなアイドルという表面的な設定が伝わっているせいか、765プロの陰の支配者のような感じがするらしいです。
しかし、プロデューサを一回でもやったなら、765プロには千早をはじめとする実力派歌手がひしめいていて、統率力なら、律子が数段上であることが分かる。目立つ点なら、やよいや亜美・真美や伊織がいる、アイドルというだけなら、響が強敵なことを知っている。春香自身は、生真面目でアイドルのステージを純粋に追求しているキャラです。美希ほどの天才ではないけど、普通に努力はいとわないし、それを苦痛だとは思っていない。
S4Uで、春香が目立つのを認めながら、唯一押さえ込めるのは、律子のようです。両人を出すと、アイドルの感じがした上で、しっかりした感じが出ます。たとえば、響(中央)、律子(左)、春香(右)で「little match girl」歌わせてみると、純アイドルのはずの響と春香がいつもより大人の女を演じてくれて、しかも、不自然でないと思います。
しかし、プロデューサを一回でもやったなら、765プロには千早をはじめとする実力派歌手がひしめいていて、統率力なら、律子が数段上であることが分かる。目立つ点なら、やよいや亜美・真美や伊織がいる、アイドルというだけなら、響が強敵なことを知っている。春香自身は、生真面目でアイドルのステージを純粋に追求しているキャラです。美希ほどの天才ではないけど、普通に努力はいとわないし、それを苦痛だとは思っていない。
S4Uで、春香が目立つのを認めながら、唯一押さえ込めるのは、律子のようです。両人を出すと、アイドルの感じがした上で、しっかりした感じが出ます。たとえば、響(中央)、律子(左)、春香(右)で「little match girl」歌わせてみると、純アイドルのはずの響と春香がいつもより大人の女を演じてくれて、しかも、不自然でないと思います。