あしかがフラワーパーク http://www.ashikaga.co.jp/
昨日、自宅を午前7時前に出発、JR武蔵野線ー東武伊勢崎線の通勤電車を乗り継いで午前9時過ぎに東武足利市駅着、同駅から「あしかがフラワーパーク」行のシャトルバスが1時間に1本出ており、待ち時間が長ければ、JR足利駅まで20分歩き、両毛線で一駅の富田で下車して徒歩でパークに向かう予定だったが、東武足利市で下車して、バス停を見るとタイミングよくシャトルバスが停車中、¥400.-の乗車券を買って乗車、約20分程でパークの駐車場に到着。
あしかがフラワーパークは2012年5月12日に写真仲間と来ており、今回が2回目。
午前9時30分、時間が早かったこともあってスムーズに入園(開園時間は午前9時)、なお入園料は藤の咲き具合で金額が変わります
混雑するほどではないが、すでにかなりの観光客が入園中、時間が経つと観光バスが到着して混雑が予想される為、早めに撮影開始
快晴の空に藤が映える
園内の「ハナミズキ」が満開
園内には「大藤」、「八重藤」、大長藤」、「白藤」、「きばな藤」、「うす紅」、「むらさき藤」と多くの種類を見る事ができるが、「きばな藤」はまだ開花前
園内には藤以外にも多くの花々が満開でした 藤と「おおてまり」
つつじの花も満開
満開になった藤が青空に映える
大藤の棚の下の小さな社、お賽銭箱も置いてあった
CNNが選定した理由の一つとして映画「アバター」の「魂の木」に似ていた事も影響か?
スマホでも綺麗に撮れたました
「大藤」棚
広角レンズで撮ると藤が降っている様にも見える(?)
「うす紅」の棚
夜間はライトアップされるが、どのような色合いになるのか見てみたい
時間が経つと観光客が増え、外国からの観光客、特に中国のツアー客が目立つ 「大藤」と小さな「社」
シャクナゲ、ツツジの奥の藤棚が圧巻
水上花壇
「ツツジの海」では様々なツツジが百花繚乱
ツツジと藤のコラボレーション 藤のドーム
むらさき藤のスクリーンと「おおてまり」の花
むらさき藤のスクリーン
池に藤と花が映える
「八重藤」の棚