・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
コレですよね!コレ!!
『~CI』に期待するのは、こういうドラマですよね~って私は、なんですが(笑)
いや、これは酷い酷い・・・
父親のルーカス・コールターの狂言、でイイんですか?
ラスト、この件に関しては、何も言っていないような・・・ですよね?
しかし、これ、父親の狂言から発した犯罪ならば・・・
これは、酷過ぎますでしょ?
刑事コンビが、マギーに話を聞こうとするとき
父親が止めようとしますが・・・これが狂言を示唆、なんでしょうか?
父親の狂言を家族が知った、まで描いたら、
それは、トンデモなく酷いドラマになってしまうが・・・
一応さり気に希望・・・しておきます、私は(ペコリ)
事件自体は、複雑ではありませんね。
まぁ、CIはあまり複雑ではない・・・どうするか、のドラマなので。
ルーカス・コールターが、会社の金を横領。
ピンチ!高利貸しに金を借りるが・・・これまたピンチ!
で、父親に泣きつくが・・・父親拒否で。
それならば、家族の誘拐を狂言して・・・孫娘の為なら、金を出すだろう。
しかし、誘拐犯が娘をレイプするという、トンデモ想定外が。
金は出してもらえ、家族は解放されたが・・・
ですね?(違っていたら、ゴメンです・ペコリ)
えっと、ラスト、取調室で、ゴーレンの言葉が字幕に出ませんでしたが・・・
「Srpska Dobrovoljacka Garda」と言っているようです。
その後、セルビア義勇親衛隊、と字幕で出ていますが。
英語音声は「The Serbian Volunteer Guard」と言っていますね。
正規の軍隊ではない、ということです。
日本語では「セルビア義勇親衛隊」で調べると、出てくるかと。
じゃ、なぜ、犯罪者を、このような背景のある人物にしたのか?
放映当時、アメリカで何か議論が・・・は掴めませんでした(ペコリ)
ただ、私が考えるのは・・・(勿論勝手に、だ・笑)
マティシュのタトゥーにあった年、89-93ですが・・・
この年代だと、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナの戦闘にいたと推察できるかと。
これらの戦争の理由(って、戦争に理由があるのなら)ですが
民族紛争も、言われているかと思います。
民族間の争い・・・ここでも女性に対するレイプ犯罪が、多数と言うか数え切れない位・・・ですね。
レイプ犯罪は、戦争中、絶対と言っていいほど起こる犯罪だと思います。
民族間の紛争では・・・そうです。
相手の民族を根絶やしにするため=相手の民族の女性を妊娠させる
つまり、相手の民族の血を薄める・・・子供を残せないようにする・・・
あまり日本では、ンン?と思われる方もいるでしょうが
こういう考えは、世界中であることです。
レイプ犯罪に対して、全く罪悪感を持たない。
そういう犯人設定で、こういう人物にしたのかなぁ、と思いました。
刑事さん方、特にゴーレンは、キッパリ人間扱いしていないし。
マギーとのやり取りが、やはり見せ場でしょうネェ。
いつもは犯罪者に対して、が見せ場なんですが
今回は被害者。それもレイプ被害の未成年の少女。
私は、SVU語れるほど見てませんが・・・
このゴーレンの手法は、いかがでしょうかね?
私は、CIらしい、というか・・・粗いと言えばそうなんですがね。
ここは、ゴーレンの心理戦の別バージョンと見れば良いかと。
非常に、面白いし(&酷いし)
本当に、コレコレ!って雰囲気で視聴しました。
全く文句なし~じゃないわ・・父親は???(笑)
しかし、幾ら面白い、といっても、ベルト放映では、ゴメンだわ。
毎日これでは・・・身が持たん(笑)
マティシュ役の方~本家で、よ~く覚えているわ!(笑)
何と言っても!!
私のお気に入りエピに、頻繁に登場!(笑)
それも、必ず悪人役で・・・それも酷い役で・・・(笑笑)
CIでも、継続して下さって・・・有り難う御座います。
おっと!TBJにもいたわ・・・
もしかして・・・まだ未視聴だが・・・SVUにも・・・・
私の中では、ある意味偉大な方だわ・・・・有り難う!!!
原題『Homo Homini Lupus』
えっとね、「人は人に対して狼である」「万民は万人対して狼である」
そんな意味です。
有名『リヴァイアサン』の著者トマス・ホッブスの著作の中から~です。
ウ~ン『リヴァイアサン』の中からかなぁ~って未読なので、分かりません(ペコリ)
と、広く知られているようですが・・・
この言葉自体は、プラウトゥス(古代ローマの劇作家)の名言、だとか。
で、有名になったのは、ホッブスの著作からってことかと。
どういう意味だぁ?そのまんま、かと(笑)
あぁ、ホッブスは哲学者なので・・・哲学的に知りたいのなら、頑張って下さい(丸投げ・笑)
あぁ、『リヴァイアサン』の意味も分かると、面白いよ~(お勧め・笑)
では!(ペコリ)
コレですよね!コレ!!
『~CI』に期待するのは、こういうドラマですよね~って私は、なんですが(笑)
いや、これは酷い酷い・・・
父親のルーカス・コールターの狂言、でイイんですか?
ラスト、この件に関しては、何も言っていないような・・・ですよね?
しかし、これ、父親の狂言から発した犯罪ならば・・・
これは、酷過ぎますでしょ?
刑事コンビが、マギーに話を聞こうとするとき
父親が止めようとしますが・・・これが狂言を示唆、なんでしょうか?
父親の狂言を家族が知った、まで描いたら、
それは、トンデモなく酷いドラマになってしまうが・・・
一応さり気に希望・・・しておきます、私は(ペコリ)
事件自体は、複雑ではありませんね。
まぁ、CIはあまり複雑ではない・・・どうするか、のドラマなので。
ルーカス・コールターが、会社の金を横領。
ピンチ!高利貸しに金を借りるが・・・これまたピンチ!
で、父親に泣きつくが・・・父親拒否で。
それならば、家族の誘拐を狂言して・・・孫娘の為なら、金を出すだろう。
しかし、誘拐犯が娘をレイプするという、トンデモ想定外が。
金は出してもらえ、家族は解放されたが・・・
ですね?(違っていたら、ゴメンです・ペコリ)
えっと、ラスト、取調室で、ゴーレンの言葉が字幕に出ませんでしたが・・・
「Srpska Dobrovoljacka Garda」と言っているようです。
その後、セルビア義勇親衛隊、と字幕で出ていますが。
英語音声は「The Serbian Volunteer Guard」と言っていますね。
正規の軍隊ではない、ということです。
日本語では「セルビア義勇親衛隊」で調べると、出てくるかと。
じゃ、なぜ、犯罪者を、このような背景のある人物にしたのか?
放映当時、アメリカで何か議論が・・・は掴めませんでした(ペコリ)
ただ、私が考えるのは・・・(勿論勝手に、だ・笑)
マティシュのタトゥーにあった年、89-93ですが・・・
この年代だと、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナの戦闘にいたと推察できるかと。
これらの戦争の理由(って、戦争に理由があるのなら)ですが
民族紛争も、言われているかと思います。
民族間の争い・・・ここでも女性に対するレイプ犯罪が、多数と言うか数え切れない位・・・ですね。
レイプ犯罪は、戦争中、絶対と言っていいほど起こる犯罪だと思います。
民族間の紛争では・・・そうです。
相手の民族を根絶やしにするため=相手の民族の女性を妊娠させる
つまり、相手の民族の血を薄める・・・子供を残せないようにする・・・
あまり日本では、ンン?と思われる方もいるでしょうが
こういう考えは、世界中であることです。
レイプ犯罪に対して、全く罪悪感を持たない。
そういう犯人設定で、こういう人物にしたのかなぁ、と思いました。
刑事さん方、特にゴーレンは、キッパリ人間扱いしていないし。
マギーとのやり取りが、やはり見せ場でしょうネェ。
いつもは犯罪者に対して、が見せ場なんですが
今回は被害者。それもレイプ被害の未成年の少女。
私は、SVU語れるほど見てませんが・・・
このゴーレンの手法は、いかがでしょうかね?
私は、CIらしい、というか・・・粗いと言えばそうなんですがね。
ここは、ゴーレンの心理戦の別バージョンと見れば良いかと。
非常に、面白いし(&酷いし)
本当に、コレコレ!って雰囲気で視聴しました。
全く文句なし~じゃないわ・・父親は???(笑)
しかし、幾ら面白い、といっても、ベルト放映では、ゴメンだわ。
毎日これでは・・・身が持たん(笑)
マティシュ役の方~本家で、よ~く覚えているわ!(笑)
何と言っても!!
私のお気に入りエピに、頻繁に登場!(笑)
それも、必ず悪人役で・・・それも酷い役で・・・(笑笑)
CIでも、継続して下さって・・・有り難う御座います。
おっと!TBJにもいたわ・・・
もしかして・・・まだ未視聴だが・・・SVUにも・・・・
私の中では、ある意味偉大な方だわ・・・・有り難う!!!
原題『Homo Homini Lupus』
えっとね、「人は人に対して狼である」「万民は万人対して狼である」
そんな意味です。
有名『リヴァイアサン』の著者トマス・ホッブスの著作の中から~です。
ウ~ン『リヴァイアサン』の中からかなぁ~って未読なので、分かりません(ペコリ)
と、広く知られているようですが・・・
この言葉自体は、プラウトゥス(古代ローマの劇作家)の名言、だとか。
で、有名になったのは、ホッブスの著作からってことかと。
どういう意味だぁ?そのまんま、かと(笑)
あぁ、ホッブスは哲学者なので・・・哲学的に知りたいのなら、頑張って下さい(丸投げ・笑)
あぁ、『リヴァイアサン』の意味も分かると、面白いよ~(お勧め・笑)
では!(ペコリ)