原題『Crazy』
これは、まぁ狂った、狂気との意味でしょうが・・・
ウェブが、罪を逃れようと、精神疾患=狂気を装ったこと
ウェブが、若い女性に片思い(でイイのか?)で
狂うほど愛していたってこと
と・・・えっと調べたら
ウィリー・ネルソンの同名の楽曲に由来するかも?と書かれたものがあって
歌詞を読めば・・・・まぁ、ウェブの恋心が分かるって感じかな?
ヒットマン副業の警官
娘への性的暴行が疑われる父親、等々・・・
オッ、と思わせる方々が出てきましたが・・・
最後はゴーレンの、心理戦、でしたね。
この時、私が思ったのは・・・
なぜ、ゴーレンを止めない?(笑)
弁護士さん&検事さん、で御座います(ペコリ)
特に弁護士さん・・・止めるでしょ?止めるのが仕事だ!!(強調)
あっ・・・粗筋は、どこか他の所で・・・(丸投げ・ペコリ)
ゴーレンと容疑者の攻防を見せ場とするなら
相手(容疑者)は、強敵じゃないと面白くない。
で、強敵にすると、ゴーレン劇場になってしまう。
つまりゴーレン次第のドラマになってしまう訳で・・・
面白いか否か、の問題ではなく
ゴーレン=ドノフリオさんが持たないよって言いたいのです、私は。
あまりにもゴーレン次第になってしまうと・・・
ゴーレン=ドノフリオさんに不測の事態発生、になると・・・
ドラマの根幹を揺るがすことに・・・と危惧する訳です。
で、そうなっちゃったのかな?ですよネェ。
このドラマ、ある意味中毒になるような気がする。
強敵とゴーレンの攻防。
もっと!もっと!刺激的なドラマを!!って
ファンの欲望が高まる一方に・・・・って思いました。
あ~、それと・・・
ゴーレン、性的揶揄、バンバン言っていると思う。
CIに出てくる容疑者の方々って、ある意味「オカシイ」んですよね?
どうも価値観がずれているというか・・・・方向性が異なるって感じで。
で、ウ~ン・・・
シリアルキラーと呼ばれる方々、全部とは言わんが
犯罪行為は性行為の代償っていうことらしいです(本で読んだ)
今まで、あまり書きませんでしたが・・・
ゴーレンの攻撃は、かなり性的揶揄が多い・・・これは最初から思っていました。
多分、容疑者の最も気にしている部分を攻撃、するのでしょうが・・・
CIって、大人のドラマなの???とか思ったり・・・(苦笑)
精神科医が、自分の犯罪を逃れるために、用意周到に精神疾患を主張する。
そして、それを見込んで、色んな仕掛けをしていた・・・
まぁ、「才子、才に倒れる」パターンでしたが・・・
そんな才子ぶったウェブを、
ゴーレンは、愛を求めても得られない寂しい男、と・・・
ホント、嫌な攻撃ですね・・・そう思うわ(笑)
でも、この攻撃が、CI、そしてゴーレンの魅力なんだから・・・
多くの方が、CIをどう思っているかは分かりませんが
って、それは各人の自由なんですが・・・
私は、ドラマ上では酷い話だなぁって思っています(笑)
でも、本家程の酷さはないけどネェ・・・と思っています。
さて、今回・・・
ゴーレン、少女に優しく声掛け・・・手品(!)見せ・・・
赤いクレヨンが!!!(思わず、私もビックリ・笑)
一生懸命「僕は怖い警官じゃないよ~」風な装いが、なかなか萌えますね(笑)
それとネェ・・・
エイムズ「警察の“バディ方式”の考え方は大嫌い」
その後、何かに気付いたように、ガバッと顔をあげるシーン・・・
ちょっと萌えた・・・(笑笑)
そして要望としては・・・
囮のエイムズ・・・もう少し、洒落て欲しかった・・・ですね。
相変わらず、体格差コンビの2ショットは、見逃せません・・・
ゴーレンが、一歩引いているような感じが・・・好きなんですよ。
エイムズ・・・猛獣使いか???
って、こういう視点はNGなんですかね??(ンン??)
********************
オマケ
コレ書きながら 本家S1-13「もうひとつの顔」見ていたのですが・・・
グリービー&ローガンは、私のお気に入りコンビ、なんですが・・・
ストーン、相変わらず怖いワァ・・・・
今回、吐かせるために懐中時計見ながら「あと〇分・・・」って・・・
恐怖のオークション・シーン(仮)を思い出しちゃったよ・・・・
もし・・・って、そんなことは絶対ないだろうが
ストーン・エピの再記事、書くとしたら・・・
全編、ストーンのココが怖いッ!って内容になりそうだわ・・・笑
アッ、マッコイの場合は・・・
はい、誰も読みたくありませんね。はい、自主規制いたします(ペコリ)
これは、まぁ狂った、狂気との意味でしょうが・・・
ウェブが、罪を逃れようと、精神疾患=狂気を装ったこと
ウェブが、若い女性に片思い(でイイのか?)で
狂うほど愛していたってこと
と・・・えっと調べたら
ウィリー・ネルソンの同名の楽曲に由来するかも?と書かれたものがあって
歌詞を読めば・・・・まぁ、ウェブの恋心が分かるって感じかな?
ヒットマン副業の警官
娘への性的暴行が疑われる父親、等々・・・
オッ、と思わせる方々が出てきましたが・・・
最後はゴーレンの、心理戦、でしたね。
この時、私が思ったのは・・・
なぜ、ゴーレンを止めない?(笑)
弁護士さん&検事さん、で御座います(ペコリ)
特に弁護士さん・・・止めるでしょ?止めるのが仕事だ!!(強調)
あっ・・・粗筋は、どこか他の所で・・・(丸投げ・ペコリ)
ゴーレンと容疑者の攻防を見せ場とするなら
相手(容疑者)は、強敵じゃないと面白くない。
で、強敵にすると、ゴーレン劇場になってしまう。
つまりゴーレン次第のドラマになってしまう訳で・・・
面白いか否か、の問題ではなく
ゴーレン=ドノフリオさんが持たないよって言いたいのです、私は。
あまりにもゴーレン次第になってしまうと・・・
ゴーレン=ドノフリオさんに不測の事態発生、になると・・・
ドラマの根幹を揺るがすことに・・・と危惧する訳です。
で、そうなっちゃったのかな?ですよネェ。
このドラマ、ある意味中毒になるような気がする。
強敵とゴーレンの攻防。
もっと!もっと!刺激的なドラマを!!って
ファンの欲望が高まる一方に・・・・って思いました。
あ~、それと・・・
ゴーレン、性的揶揄、バンバン言っていると思う。
CIに出てくる容疑者の方々って、ある意味「オカシイ」んですよね?
どうも価値観がずれているというか・・・・方向性が異なるって感じで。
で、ウ~ン・・・
シリアルキラーと呼ばれる方々、全部とは言わんが
犯罪行為は性行為の代償っていうことらしいです(本で読んだ)
今まで、あまり書きませんでしたが・・・
ゴーレンの攻撃は、かなり性的揶揄が多い・・・これは最初から思っていました。
多分、容疑者の最も気にしている部分を攻撃、するのでしょうが・・・
CIって、大人のドラマなの???とか思ったり・・・(苦笑)
精神科医が、自分の犯罪を逃れるために、用意周到に精神疾患を主張する。
そして、それを見込んで、色んな仕掛けをしていた・・・
まぁ、「才子、才に倒れる」パターンでしたが・・・
そんな才子ぶったウェブを、
ゴーレンは、愛を求めても得られない寂しい男、と・・・
ホント、嫌な攻撃ですね・・・そう思うわ(笑)
でも、この攻撃が、CI、そしてゴーレンの魅力なんだから・・・
多くの方が、CIをどう思っているかは分かりませんが
って、それは各人の自由なんですが・・・
私は、ドラマ上では酷い話だなぁって思っています(笑)
でも、本家程の酷さはないけどネェ・・・と思っています。
さて、今回・・・
ゴーレン、少女に優しく声掛け・・・手品(!)見せ・・・
赤いクレヨンが!!!(思わず、私もビックリ・笑)
一生懸命「僕は怖い警官じゃないよ~」風な装いが、なかなか萌えますね(笑)
それとネェ・・・
エイムズ「警察の“バディ方式”の考え方は大嫌い」
その後、何かに気付いたように、ガバッと顔をあげるシーン・・・
ちょっと萌えた・・・(笑笑)
そして要望としては・・・
囮のエイムズ・・・もう少し、洒落て欲しかった・・・ですね。
相変わらず、体格差コンビの2ショットは、見逃せません・・・
ゴーレンが、一歩引いているような感じが・・・好きなんですよ。
エイムズ・・・猛獣使いか???
って、こういう視点はNGなんですかね??(ンン??)
********************
オマケ
コレ書きながら 本家S1-13「もうひとつの顔」見ていたのですが・・・
グリービー&ローガンは、私のお気に入りコンビ、なんですが・・・
ストーン、相変わらず怖いワァ・・・・
今回、吐かせるために懐中時計見ながら「あと〇分・・・」って・・・
恐怖のオークション・シーン(仮)を思い出しちゃったよ・・・・
もし・・・って、そんなことは絶対ないだろうが
ストーン・エピの再記事、書くとしたら・・・
全編、ストーンのココが怖いッ!って内容になりそうだわ・・・笑
アッ、マッコイの場合は・・・
はい、誰も読みたくありませんね。はい、自主規制いたします(ペコリ)