現代京都書作家展。
私には似合わない高尚な場所です。
彼女に誘われていったのですが実は私が小学校に通っていた時の同級生の女性が日展で入賞されたとかな訳です。
小学校の頃休み時間になると校庭の南側に列ぶのぼり棒の一番上まで上がりその人を上から見ていたのを思い出します。
手のひらとズボンの股に水色のペンキの粉が付いていました。
懐かしい想い出です。
中にはいるとたしかにありました。MMさんの昔の名前が書いてあり内容は万葉集の一節でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/9e/a0713c14d3ebbbb5b17c480017aa9d7e.jpg)
でも撮影禁止。
子供の頃の思い出が頭をよぎります。
明日電話しようかなぁ。
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