長津勝一さん静岡県伊東の金物屋さんのご主人ですがのこぎりの目立てをするとこの人の右に出る人はいません。ふつうの大工が使っているのこぎりを持っていきたとえば檜や杉のような針葉樹をを切るのに使うの目立てをお願いするとすかすかと軽く鋸が引けてとてもよく切れる目立てをしてくれます。また木に打ち込んだ釘も一緒に切りたいとお願いすると釘も切れてしまい驚きです。目立ての腕次第でこんなにも今までの物とは違うのかと驚かせられる目立てやさんなのです。いいのこぎりを生かすも殺すも目立て次第なのですね。
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