阪急のショーウィンドの人形は閉店までを踊り続ける
阪急百貨店にはメインのコンコースに面したショーウィンドーいくつもがある。
月に1回❔中身が入れ替わる。
特に12月はクリスマスバージョンで楽しめる・
シルバニアファミリーのように小さい人形や動物が楽しい場面を表現している。
人形や動物は機械仕掛けで動いたりしていつまでも見たくなる。
阪急のショーウィンドの人形は閉店までを踊り続ける
阪急百貨店にはメインのコンコースに面したショーウィンドーいくつもがある。
月に1回❔中身が入れ替わる。
特に12月はクリスマスバージョンで楽しめる・
シルバニアファミリーのように小さい人形や動物が楽しい場面を表現している。
人形や動物は機械仕掛けで動いたりしていつまでも見たくなる。
マルーンの色の車両が風を切る阪急電車は宝塚まで
マルーンとは栗のこと。
阪急電車の車両は紫がかった栗色。
塗装は厚くつやつやしている。
どこにもないような上品な色。
宝塚のすみれの色にも通じる気がする。
私はこの色がとても好きだ。
ヒヨドリとカラスは地味な羽の色で悪役になり損をしている
カラスはあの黒い色ですごく損をしている。
縁起が悪い感じが悪いし、表情がよくわからない。
またごみをあさって散らかすので嫌われる。
しかしカラスはとても頭がよくなつく場合もあるようだ。
案外物まねが上手なのを最近知った。
繰り返し聞かせると言葉をまねしたり、猫の声をまねしたりするらしい。
ヒヨドリも地味な色で損をしている。
メジロの餌を横取りするので、愛らしい姿のメジロを愛でる人間から悪役として嫌われる。
もしヒヨドリが青や緑や黄色だったらメジロ同様愛でられるのにな。