おはようございます。
2021年10月14日(木曜日)、気温16度の曇り空の朝です。年始から287日に当たり、年末まであと78日です。ブログ開設(2006年8月3日)から5551日目です。「音楽日記」のブログ連続更新1044日です。
2021年10月14日(木曜日)、気温16度の曇り空の朝です。年始から287日に当たり、年末まであと78日です。ブログ開設(2006年8月3日)から5551日目です。「音楽日記」のブログ連続更新1044日です。
誕生花は、カトレア です。カトレアは中南米原産の、肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋ランです。毎年新芽を伸ばし、その芽に花をつけます。もともと高い木の上に着生して生活する植物ですから、雨でぬれたあとに乾くことを好みます。そのため、栽培するときも常に根をぬれた状態にしないような注意が必要です。花の色が鮮やかで、香りもよいものがたくさんあります。交配種の種類も多く、色彩、花の大きさ、株の大きさなどにさまざまなタイプがあります。
「カトレア(カトレヤ)」の花言葉は「魔力」「魅惑的」です。
本日は、ピアニストのゲイリー・グラフマン(Gary Graffman)の誕生日です(1928年10月14日 - )。彼は、アメリカ合衆国のピアニスト、音楽教師。存命する最高のピアニストの一人とみなされている。ロシア系ユダヤ人を両親に、ニューヨーク市に生まれる。3歳でピアノを始め、7歳でカーティス音楽院に入学、ヨゼフ・ホフマン等に師事する。10年後に卒業し、ユージン・オーマンディ指揮するフィラデルフィア管弦楽団と共演して、デビューを果たした。20歳になるまでに、アメリカ合衆国の内外でソリストとして名声を馳せる。1948年にレーヴェントリット賞を受賞。
デビュー時からピアニストとして成功の道のりを歩んでいたが、ウラジーミル・ホロヴィッツとルドルフ・ゼルキンのもとでさらに研鑽を積む。この間に、多くのオーケストラと共演し、マルボロ音楽祭などでの音楽会やリサイタルにも出演した。それから30年以上にわたって、演奏旅行や録音を積極的に行い、世界中のオーケストラと共演を重ねた。
Chopin: Piano Concerto No. 1, Graffman & Munch (1960) ショパン ピアノ協奏曲第1番 グラフマン
本日の言葉は【ホーキング博士の言葉】です。
人生はできることに集中することであり、
できないことを悔やむことではない。
できないことを悔やむことではない。
人は、人生が公平ではないことを悟れるくらいに、
成長しなくてはならない。
そしてただ、自分の置かれた状況のなかで、
最善をつくすべきだ。
期待値が「ゼロ」まで下がれば、
自分に今あるものすべてに、
間違いなく感謝の念が湧く。
私が人生で学んだことは、
自分がいま持っている力をぜんぶ使えということです。
今の仕事を好きになれないのでは、
違う仕事に就いても好きになれない。
今の仕事に一生懸命になれないのでは、
違う仕事でも一生懸命になれない。
今の仕事を好きになって一生懸命やったとき、
次なる道が見えてくるものだ。
そもそも