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2024-1031 指揮者のアロンドラ・デ・ラ・パーラの誕生日です 【誰かに逢いたくて 生まれてきた】

2024年10月31日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年10月31日(木曜日)、気温8.5度の朝陽が差し込む朝です。年始から305日に当たり、年末まであと61日です。本日で10月も終わりです。

誕生花は、カラーです。カラーの仲間は、南アフリカに6~8種類程度の原種があり、このうち湿地性のエチオピカを除いたほかの種類は、水はけのよい草地や岩場などに自生し、畑地性カラーと呼ばれます。生育には水分を必要としますが、過湿や滞水は好みません。黄花のキバナカイウ(Zantedeschia elliottiana)や桃花のモモイロカイウ(Z. rehmanniii)などがあり、これらの交配によって多数の園芸品種が作出され、花色が豊富なことも特徴です。湿地性と異なり、生育期と休眠期がはっきりしていて、春から夏に成長、開花し、秋以降は葉が枯れて休眠します。球根を掘り上げて春まで貯蔵することもできます。
カラー全般の花言葉は、「乙女のしとやかさ」・「清純」・「華麗なる美」です。

本日は、メキシコの指揮者のアロンドラ・デ・ラ・パーラ(Alondra de la Parra)の誕生日です(1980年10月31日 - )。フィルハーモニック・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカスの創設者および芸術監督を務める。メキシコ観光省文化大使。

Beethoven Symphony No 3 in E♭ „Eroica“ Alondra de la Parra Tonhalle Orchester Zürich


FB「誰かに逢いたくて 生まれてきた」より




人は、だれかに 
あいたくて、
なにかにであいたくて
生まれてきた、
そんな気がします。

それがだれなのか、 
なになのか、
出会えるのはいつなのか、
迷子になったた子どものように、
人は途方にくれています。

でも、手のなかに、
見えないものを
握りしめているような
気がするから、
それを誰かに手渡したくて、
いつも探しています。

何かが自分を必要とし、
どこかで
誰かが待っている気がします。

FB「Journey こころの旅」より

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