多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤは言語の専門家であったり、編集の熟練者たちを中心とする組織ですから、ある意味で職人気質まんまんの雰囲気が基本的なベースになっていました。

ところが、業務内容を見直して新しい分野にチャレンジしようとすると、この気質が障害になってしまうというジレンマにハマってしまったのです。

ようやく今年に入ってから新しい分野へのチャレンジが軌道に乗ってきましたが、まだまだやらなければならない事も多いと感じています。

私自身が先頭に立って、わるたくみをしようと思います。

割る巧み = 職人気質打破

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笹尾光彦さんが昨日持ってきてくれた和田誠さんの本を読ませてもらっています。

本の題名は「定本」和田誠 時間旅行 となっています。

和田さんが4歳のときから82歳までに生み出された作品集に近いものですが、大変うれしいことにアラヤのために制作して下さった2点のロゴ・マークも本の中に掲載されています。

和田誠さんには笹尾光彦さんを通して3点のロゴ・マークの制作をしていただきました。本当にありがたいことだと思っています。

 



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