多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤは言語の専門家であったり、編集の熟練者たちを中心とする組織ですから、ある意味で職人気質まんまんの雰囲気が基本的なベースになっていました。

ところが、業務内容を見直して新しい分野にチャレンジしようとすると、この気質が障害になってしまうというジレンマにハマってしまったのです。

ようやく今年に入ってから新しい分野へのチャレンジが軌道に乗ってきましたが、まだまだやらなければならない事も多いと感じています。

私自身が先頭に立って、わるたくみをしようと思います。

割る巧み = 職人気質打破

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