多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



ホームページは沢山ありますが、記載内容がずっと同じというものになっているという傾向があります。

記載内容が陳腐化していると感じたときに、ホームページの更新をしようとしても、どのタイミングでどのような変更をするのかという検討に手間取って、更に遅れてしまうという悪循環になることもあると思います。

アラヤでも同じような傾向になっていましたので、ホームページの更新をするときにまったく違う考え方で作り変えました。

それは新しい記事を付け加えていくというもので、最初は内容的には完成していないのだが次々に記事を追加していくというコンセプトで、常に未完成の形でありながらしばらくすると違った記事が掲載されるというものです。

この考え方で作られているホームページがこれからの主流になっていくと思います。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )