前回大会が久しぶりに熱くて面白かったので、今回もそれなりに期待して観ました。
レミー対グラウベとかピチュクノフとかバダ・ハリとか楽しみなカード&選手も
ありました(居ました)しね。
てわけ、各試合の感想です。
○澤屋敷 純一vs.ランディ・キム●
ローで削ってパンチで仕留める、プラン通りの勝ち方でしたね。
ま、前回のバンナ戦は大金星でしたけど、今回は勝って当然の相手でしょ。
ホーガン投げ韓国チャンピオンでパワーはあるんでしょうけど、格闘技のレベルは
まだまだって感じでしたしね。
○マイティ・モーvs.キム・ギョンソック●
太っちょ対決?
ただ、同じデブでもレベルが違いすぎたかと。
完全にナックルが当たってるわけじゃないのにKOとは・・・
○チェ・ホンマンvs.マイク・マローン●
う~ん・・・
何かホンマン、めちゃくちゃなんですけど。
体格差でなぎ倒したって感じでしたね。
てか、あのチョップみたいな感じで相手の後頭部を叩くのは無しでしょ。
マイク・マローンの全身の刺青は実はどこかの刑務所の見取り図(?)だったり・・・
しないか。
《準決勝》
○マイティ・モーvs.ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ●
強烈なKO。
まさに当たれば何でも倒れるって感じですね。
ノルキヤは足を痛めなければもう少し良い勝負が出来たのかな?
《ヘビー級王者次期挑戦者決定戦》
○レミー・ボンヤスキーvs.グラウベ・フェイトーザ●
レベル高かったですね~。
お互いに決定的なチャンスは作れなかったけど、手数も多くて見応え十分でした。
最後はレミーの上手さが少しだけ上回ったって感じですね。
ただ、殆ど差はないのでこの対決はもう一度見たいです。
《初代ヘビー級王者決定戦》
○バダ・ハリvs.藤本 祐介●
申し訳ないけど、藤本じゃ役不足でしょ。
ファーストコンタクトの時点でちょっと無理だなぁ~と・・・
ドン臭い相手なら潜ってパンチ振り回して当たればみたいな戦い方が出来るけど、
バダ・ハリみたいにスピードがある相手だとどーにもなりませんね。
所詮はJAPANレベルなのかな・・・
ま、バダ・ハリには新時代のエースとして頑張ってもらいましょう。
間違いなくそーゆーレベルの選手ですよね。
てか、やけにバダ・ハリが良い人になった的な発言が多かったのは・・・
別に悪人とは思わないけど、記者会見の後、マイクをナニに見立てて馬鹿騒ぎ
してたのはスルーですか~。
魔まで「悪かった人が格闘技を通じて・・・」とか言い出してるし。
別に善でも悪でも、格闘技者として実力があって、プロとしてキャラが立ってれば
問題ないと思うんですけどねぇ。(本気で悪なのはダメだけど・・・)
と言いつつ、ワタクシは武道家の端くれで「礼に始まり礼に終わる」なんて教育
されたので、圧倒的に善の方が好きなんですけどね。
《ダイジェスト》
結構面白そーな試合が多かったよーな・・・
取り敢えずピチュクノフがめっちゃ格好良かったです。
てか、こっち側の山はちゃんとした体型の選手だったんですね。
危うく「デブ専トーナメント」と勘違いするところでした。
《決勝戦》
○マイティ・モーvs.アレクサンダー・ピチュクノフ●
この試合はめっちゃ熱かったです!
極真派のワタクシとしては1Rの後ろ回しが決まった時点で興奮度MAXでしたよ。
ただ、今回はマイティ・モーの根性とパワーに完敗でしたね。
てか、空手家がモーのローにやられちゃダメですよねぇ。
まさか極真は未だに外国人にローのカットの仕方を教えてないとか・・・
て事はないですけど、あれは頂けなかったですね。
で、今回のモーは息子の事もあって気合が違いましたよね。
見事な優勝だったと思います。
てなわけで、前半は「あれ?また・・・」なんて思いましたけど、後半はかなり
熱かったし、楽しめました。
個人的には極真勢が二人とも破れたのは残念でしたけど。
にしても、魔は大分しっかり喋れるよーになって来ましたね。
これも矢沢心効果?(やや僻み)
てか、対戦相手へのリスペクト0だった頃を知ってるだけに、このイメチェンも
気持ち悪い(暴言失礼!)としか思えなかったり・・・
まぁ、未だにちゃんとした日本語が喋れない某神の子よりはマシかな。
レミー対グラウベとかピチュクノフとかバダ・ハリとか楽しみなカード&選手も
ありました(居ました)しね。
てわけ、各試合の感想です。
○澤屋敷 純一vs.ランディ・キム●
ローで削ってパンチで仕留める、プラン通りの勝ち方でしたね。
ま、前回のバンナ戦は大金星でしたけど、今回は勝って当然の相手でしょ。
ホーガン投げ韓国チャンピオンでパワーはあるんでしょうけど、格闘技のレベルは
まだまだって感じでしたしね。
○マイティ・モーvs.キム・ギョンソック●
太っちょ対決?
ただ、同じデブでもレベルが違いすぎたかと。
完全にナックルが当たってるわけじゃないのにKOとは・・・
○チェ・ホンマンvs.マイク・マローン●
う~ん・・・
何かホンマン、めちゃくちゃなんですけど。
体格差でなぎ倒したって感じでしたね。
てか、あのチョップみたいな感じで相手の後頭部を叩くのは無しでしょ。
マイク・マローンの全身の刺青は実はどこかの刑務所の見取り図(?)だったり・・・
しないか。
《準決勝》
○マイティ・モーvs.ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ●
強烈なKO。
まさに当たれば何でも倒れるって感じですね。
ノルキヤは足を痛めなければもう少し良い勝負が出来たのかな?
《ヘビー級王者次期挑戦者決定戦》
○レミー・ボンヤスキーvs.グラウベ・フェイトーザ●
レベル高かったですね~。
お互いに決定的なチャンスは作れなかったけど、手数も多くて見応え十分でした。
最後はレミーの上手さが少しだけ上回ったって感じですね。
ただ、殆ど差はないのでこの対決はもう一度見たいです。
《初代ヘビー級王者決定戦》
○バダ・ハリvs.藤本 祐介●
申し訳ないけど、藤本じゃ役不足でしょ。
ファーストコンタクトの時点でちょっと無理だなぁ~と・・・
ドン臭い相手なら潜ってパンチ振り回して当たればみたいな戦い方が出来るけど、
バダ・ハリみたいにスピードがある相手だとどーにもなりませんね。
所詮はJAPANレベルなのかな・・・
ま、バダ・ハリには新時代のエースとして頑張ってもらいましょう。
間違いなくそーゆーレベルの選手ですよね。
てか、やけにバダ・ハリが良い人になった的な発言が多かったのは・・・
別に悪人とは思わないけど、記者会見の後、マイクをナニに見立てて馬鹿騒ぎ
してたのはスルーですか~。
魔まで「悪かった人が格闘技を通じて・・・」とか言い出してるし。
別に善でも悪でも、格闘技者として実力があって、プロとしてキャラが立ってれば
問題ないと思うんですけどねぇ。(本気で悪なのはダメだけど・・・)
と言いつつ、ワタクシは武道家の端くれで「礼に始まり礼に終わる」なんて教育
されたので、圧倒的に善の方が好きなんですけどね。
《ダイジェスト》
結構面白そーな試合が多かったよーな・・・
取り敢えずピチュクノフがめっちゃ格好良かったです。
てか、こっち側の山はちゃんとした体型の選手だったんですね。
危うく「デブ専トーナメント」と勘違いするところでした。
《決勝戦》
○マイティ・モーvs.アレクサンダー・ピチュクノフ●
この試合はめっちゃ熱かったです!
極真派のワタクシとしては1Rの後ろ回しが決まった時点で興奮度MAXでしたよ。
ただ、今回はマイティ・モーの根性とパワーに完敗でしたね。
てか、空手家がモーのローにやられちゃダメですよねぇ。
まさか極真は未だに外国人にローのカットの仕方を教えてないとか・・・
て事はないですけど、あれは頂けなかったですね。
で、今回のモーは息子の事もあって気合が違いましたよね。
見事な優勝だったと思います。
てなわけで、前半は「あれ?また・・・」なんて思いましたけど、後半はかなり
熱かったし、楽しめました。
個人的には極真勢が二人とも破れたのは残念でしたけど。
にしても、魔は大分しっかり喋れるよーになって来ましたね。
これも矢沢心効果?(やや僻み)
てか、対戦相手へのリスペクト0だった頃を知ってるだけに、このイメチェンも
気持ち悪い(暴言失礼!)としか思えなかったり・・・
まぁ、未だにちゃんとした日本語が喋れない某神の子よりはマシかな。